『あおい目のこねこ』古典を読み聞かせ。
Jul
14
期末考査が終わり、夏休みが近いこともあって、二週間前よりも、少し気持ちが緩んでいる感じです。
読み聞かせ風景のテレビカメラの取材もありました。
本のことを語らせると止まらなくなる友人が選んだ本は『あおい目のこねこ』
エゴン・マチーセン (著), せた ていじ (翻訳)
出版社 / 著者からの内容紹介
ねずみをさがして冒険にでた、こねこの出会うさまざまなできごとを、簡潔で、テンポの早い語り口でユーモラスに物語ります。幼児のためのお話としてすでに古典の地位を獲得した作品。
わたしは、この本を読んだことはありませんが、確かに古典の域の本です。
携帯カメラで撮影したので「カシャッ!」と音がして、邪魔になってしまいました。
昨日、珍しくきらちゃんが本を夢中になって読んでいました。
今年から朝読書が始まって、少しずつ本が読めるようになったようです。
「明日1年生の読み聞かせよ」と言うと「なんで1年生だけなん」と不満そうでした。
そのうち二年生にも読み聞かせができるといいのだけれど・・・。
Posted at 2009-07-15 00:26
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Posted at 2009-07-15 13:57
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Posted at 2009-07-15 06:50
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Posted at 2009-07-16 01:49
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Posted at 2009-07-15 07:16
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Posted at 2009-07-16 01:53
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