ご近所の薄紅色の百日紅は、我が家の白い百日紅よりも可愛い感じで咲き誇っています。
ずいぶん前に亡くなったご近所のおばあちゃんの庭に咲いているのですが、家はそのままになっています。
ときどき隣りに住む娘さんが風を入れています。
この庭を抜けると近道だったので、子どもが幼稚園時代よく通っていました。お花の好きな方で、縁側で子どもに話しかけてくれたようです。
街路樹には、秋の実りが見られました。
そして、ご近所さんからは、お庭に実ったカボスのお裾分けが届きました。
早速今夜の焼き魚に使いました。
<遠花火>
遠くから見る音のない花火のこと。
今のような観賞用の花火が発達したのは、江戸時代。日本で初めて花火を見たのは徳川家康だといわれています。それは、手筒花火だったということです。
どちらかというと、音のない花火よりも、音だけ聞こえて、姿がない花火のほうが現代には多いように思います。
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Posted at 2009-08-19 23:56
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