秋は【荒城の月】と【重陽】大茶会
Sep
4
会場に入ると、最前列の正客の並びの席と最末席(下女の席と本日命名しました)しか空いていませんでした。
もちろん門外漢のわたしが最前列に座ることはできません。
入口横の最末席に座りました。この列は卓もありません。
横の男性の方々も初心者の模様です。
結局、御茶会が終わる間近の最後の最後に御茶が出てきました。
写真を撮るのが必死の状態です。【荒城の月】の御菓子が朧月になりました。
御茶碗を愛でる瞬間に御茶碗を引きに来られました。
二席目の干菓子は【重陽】
御茶碗には中秋の名月が描かれていたのですが、これもカメラを出した途端に引かれてしまいました。
わたしにとっての御茶会は、御菓子とカメラを楽しむ会のようです。
Posted at 2010-09-04 04:28
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Posted at 2010-09-04 14:03
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Posted at 2010-09-04 06:47
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Posted at 2010-09-05 07:42
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Posted at 2010-09-06 03:58
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