春は麗の…おちゃのじかん
金団の【春の野】
羊羹の【舞蝶】
外郎の【野薔薇】
まだ寒い日が続きますが、和菓子は春爛漫です♪
昨日、西に傾いたおひさまの横に、大きな龍雲が伸びていました。
飛行機雲が滲んでできたものですが、ひょろひょろと長〜く続いていました。
相変わらずスモッグが白く見える晴れた日の夕暮れ前でした。
子どもの頃、生家の裏庭に咲いていました。
花言葉は・・・「順応」「忍耐」
ヒマラヤ、シベリア地方に原産、寒さに強く、
冬でも常緑の葉を雪の下からのぞかせています。
花言葉通りですね。
子どもの頃、このヒマラヤゆきのしたが
「サクラソウ」だと思っていました。
桜の雰囲気を持った花です。
白い妖精たちが地上に舞い降りるように
麗らかな陽射しを浴びて
雪ヤナギが満開です。
花言葉は・・・「愛嬌」「気まま」「自由」「殊勝」
この季節の花嫁の髪飾りにしたい花です。
摘みたてのハーブを、そっとお風呂に浮かべるように……
入浴剤バブのシリーズ第3弾!!【摘みたてハーブ日和】
★気分ほぐれる甘くリラックス感のあるカモミールの香り
大地のリンゴと呼ばれるほど、やさしくフルーティ。
ヨーロッパの家庭では「マザーリーフ」とも称されるハーブ。
★気分きよらかふわりと華やかなジャスミンの香り
香りの強まる夜に、そっと花摘みされます。
古代エジプトでも愛された、濃厚で上品なハーブ。
★気分やすらぐ澄んだラベンダーの香り
古代ローマの入浴で、香りづけとして好まれました。
夜のハーブティやピローなどにも使われる、やすらぎのハーブ。
★気分はれやか清涼感のあるローズマリーの香り
「海のしずく」と言われ、地中海沿岸に育ち、可憐な花を咲かせます。
一年中、緑を失わない生命力の強いハーブ。
お風呂でリラックス出来ない厳しい現実もあります。
プロサッカーチーム・ギラヴァンツ北九州の東北地方太平洋沖地震募金活動に出逢いました。
3月27日(日)には、市立本城陸上競技場で、チャリティーマッチが開催されます。
本日の珠玉の逸品のご紹介です。
本日とれたての珠玉は、四品。
どれがお気に召しますか?
小倉駅前通りにある像です。
ここはあまり通らないので、滅多に見ることがありません。
知らない人も多いのではないでしょうか?
乙女の名(作品の名)を見忘れました。
風を纏って、縄跳びをしているように見えるのですが、
春を呼び込んでいるようにも感じられます。
小倉さくらまつりが3月31日まで開催中です。
どんな時でも、日は沈み・・・日は昇る。
信じることが大切です。
押し寄せる波に立ち向かった今日でした。
半分は取り越し苦労に終わりました。
きっとまた、いろいろなことが起こるけれど、
それが生きている証しと思って、しっかりと立ち向かいます。
お月さまが欠け始めて、寝待の月になりました。
寝待月とは、月の出が遅いので寝て待つことの意。
これは0時を回った頃の寝待月。
大きく赤い色をしていました。
今、大きな波が押し寄せてきています。
わたしは、どう闘おうかと考えているところです。
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