残り雨の葉牡丹の珠玉を拾いました。
気が付けば、菫の若葉がすくすくと大きくなっています。
今年は、菫の花が中庭に仲間入りしそうです。
スミレとミモザ3月7日
桜の季節を待ち侘びて・・・
美味物語 【春の宴】が売り場を飾ります。
冷奴も美味しいけれど、
卵の黄色と葱の緑色の上に鰹節が舞う
豆腐鉄板が食べたいと思う朝です。
ぶら下がるもの?!
何を連想しますか?
まずは、今朝の雨上がりの雫!!
二日続きの雨で、彼岸桜が舞っています。
今日は曇り。
この彼岸桜は、一番後に咲いたので、まだ美しさを残しています。
公園の一本桜(染井吉野)の蕾が薄紅色に膨らんできました。
暖かくなると開花しそうです。
今年の開花は、いつでしょう?
二日続きの雨にしっとりと濡れています。
濡れながら、双子ちゃんの産声を聴きました。
緑ちゃんと潤ちゃんでしょうか?
花色(はないろ)は、パンジーの色
花言葉は「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」
フリルなパンジーを見つけました。
写真絵本『神さまの森、伊勢 』
今森 光彦 (著)
出版社 / 著者からの内容紹介
まだ見たことのない神さまの森の写真絵本。
伊勢神宮が誕生して以来2000年間、神域として守られてきた照葉樹の森があります。
人が入ることを禁じられた聖域、神々がすむ神域として手つかずの自然が残っています。
深く広い照葉樹の森の中に、ぽつぽつと姿を現す強大なヒノキたち。
20年おきに行われる式年遷宮のためのヒノキをはぐくむ森は、江戸時代に、
燃料として過剰に伐採されて、その生態系を著しくくずしてしまいました。
現在、野生のヒノキを復活させるため、200年をかける森再生プロジェクトが動きだして
います。
この写真絵本は、写真家、今森光彦氏が、伊勢神宮から特別の許可を得て2年間かけて
撮り下ろし、初めて公開される伊勢の森の姿です。
内容(「BOOK」データベースより)
ふかくひろい照葉樹の森。
ここは、長い年月、神さまの森としてまもられてきた。
息をのんで、足をふみいれると、そこで待っていたのは、巨大なヒノキたち。
どうしてここに針葉樹が…。
神域として守られてきた伊勢神宮の森―特別な許可を得て、
写真家今森光彦が撮り下ろした神秘の世界。
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昨日、制服採寸までの待ち時間、二男が買った漫画の本を読んでいる時に、
本棚で見つけました。
「いつの日にか訪れたいお伊勢さん」
本を開くと、そこから計り知れない漲るパワーを感じました。
【これは買い!!の本です】
明るい十五夜さまの晩です。
明日は、十六夜満月です。
午後から、制服の採寸にデパートに出かけました。
注文書を記入してから、採寸まで1時間30分以上かかると言うので、
時間を潰すのが大変でした。
結局、採寸まで1時間40分待ちました。
それから、採寸して、代金を払うのにトラブルがあって、またまた待ちました。
長い長い午後でした。
チューリップも祈っています。
春の息吹たちも応援します。
草花の強さに肖りたい!!
小さな花たちが『春の田園交響曲』奏でています。
*****コメント欄へつづく*****
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