ダ・ヴィンチ 2013年12月号 とあるニュース情報で『ダ・ヴィンチ』12月号は高橋留美子特集と知り『少年ジャンプ』51号と一緒に購入しました。そう言えば高橋留美子先生って鳥山明先生と結婚すると当時騒がれて居たんですがもし高橋留美子先生が鳥山明先生と結婚して居たらどうなって居たんですかね?片方は集英社の売れっ子漫画家、片方は小学舘の売れっ子漫画家…矢張り高橋留美子先生が集英社へ来る形になるんだろうか?それともお互いに別々の部屋で集英社と小学舘の担当者が来て仕事をするんだろうか?プライベートだけは一緒と言う感じの部屋が在り仕事終わったらラブラブとか。でも高橋留美子先生と鳥山明先生はお見合いみたいな感じで逢うと言う話だったらしいんですけどお互い忙し過ぎて逢わないで終わったみたいです。あれ、鳥山明先生って高橋留美子先生と結婚するの?と思って居たら一般人(と言ってもイラスレーター)と直ぐ結婚したよね…え、まさか高橋留美子先生と結婚したくなくて逃げた口実? 高橋留美子先生の漫画は取り敢えず登場人物が多くってどのキャラも魅力的で楽しく感動する!!! そう言う点は空知英秋先生と似て居る。だから空知英秋先生の漫画を理解出来ない子供は居ないと思うんです。だって小学生だった私が『うる星やつら』を観て分からないと言う話は無かったもん。第一、少年誌に載せる時点で少年が読める漫画じゃ無いと載せる意味は無いと思うんですよね。少年達が読めない漫画ならヤングに回すしか無いもん。だからと言って漫画内容はヤングじゃ無いものね~『うる星やつら』『銀魂』。 一言、少年誌に載って居る漫画が少年達は読めないと思って居る方は少年達を舐めるんじゃ無ぇええ。