黒子のバスケ28/藤巻忠俊 本日、会社の退勤後に蒲田アニメイトで『ハイキュー!!セイシュンメイカン!!』と一緒に購入した『黒子のバスケ』28巻です。あれだけ新刊コミックスは購入しない!購入しない!と言って居たのに新刊コミックスを購入して居る辺り矛盾を感じております世阿弥まことで御座います(笑)『黒子のバスケ』って『スラムダンク』と違う魅力が有るバスケ漫画だと思うよ!但し私は最近ファンになったばかりなので『黒子のバスケ』の事は好く知らないんですよ~ま、ゆっくり愛を深めて行けば良いかな?と思って居ます。 表紙は白黒の火神大我と真っ赤な赤司征十郎の右目辺りです。 誠凛のバスケ能力が大した事が無かったと言う所から始まりあの絶望的な状態で読みながらMr.Childrenの『星になれたら』を聴いたら涙が出ますよ!?まるで黒子テツヤの心情みたい!「もう負けたくない」とか「また笑い合えたら」とか本当に黒子テツヤの心情だよ黒子テツヤのテーマソングだよ(勝手に)いよいよ天帝、赤司征十郎がプレー!洛山が有利!どうでも良いんですけど赤司征十郎って一年生なのに生意気~然も主将って益々生意気~本当に生意気だな~赤司征十郎。なんとしても誠凜に勝って貰いたい!本当に勝って貰いたい!頑張れ~誠凜!!!