Sep
4,
2023
やる気のない鈴鹿
最近の経営方針からはとてもレーシング文化の存続・発展を考えているとは思えない、感じられない事が多い。なんなら、一番レーシングに対してポジティブなのは、今となっては富士だからなぁ。
関係者が、観客が、発掘すべき新たな層が、それぞれに求めている事に対するアプローチが上手だしプレゼンも上手い。
鈴鹿育ちだからこそ、忸怩たる思いがある。
×
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
* indicates required fields