西成連区の町内盆踊り(夏祭り)の最終が時之島西島の八幡社のちびっこ広場で8月13日午後7時から開催されました。 本日14日も好天に恵まれ開催されます。お盆の真最中 子どもたちにとっても夏休みの楽しいひと時になったことでしょう。 盆踊りの開催のためいろいろご尽力の関係役員の皆様に心からの感謝をいたします。
8月3日西大海道の盆踊り大会(西大海道公園)が役員の皆さん方の協力で無事開催され、多くの町民の方々の参加あり、楽しいひと時を過ごされました。今日4日の開催予定 予備日は5日) また、春明の夏祭りも同日春明公民館前広場で開催され,春明太鼓と盆踊りなど楽しい夏の夜を迎えることができました。
7月27日~28日に西成連区で最初の盆踊りが、定水寺児童遊園で開催され、町内会役員はじめ関係の皆さんの協力で無事終了、夏休みの子供たちも楽しいひとときを過ごしました。 今後、8月3日 春明(春明公民館) 8月3日~4日 西大海道(西大海道公園)8月13日~14日 時之島西島(西島ちびっこ広場)で開催されます。
7月1日(月)午後7時から西成公民館2階大会議室で、地域づくり協議会 地域振興部会主催の標記勉強会が開催された。今回は特別講師として市内在住の歴史研究家 松井雅文さんをお招きし、「熊沢十左衛門家の蔵書について」というテーマでご講演いただきました。 熊沢十左衛門家は、尾張藩公認の郷士に当たる「浪人」身分で、中世から現在の瀬部小学校の敷地に居住し、寺子屋を開校していた熊沢氏の総本家です。同家が所蔵していた古文書の多くは失われていますが、散失を免れた手習い教本、信仰、軍学、礼法書、俳書、医書、義太夫、由緒関連など多岐にわたる蔵書が一宮市博物館に保管されています。 今回の講演会では、熊沢氏の略系図や170点にも及ぶ上記の蔵書について詳細な資料に基づいて解説いただき、荒天にも関わらず出席された55名の歴史ファンの皆様は熱心に聴き入っておられました。
4年前に新型コロナ緊急事態宣言発令され昨年5月に5類に移行し盆踊りの開催もできるようになり、4町内で再開され、本年度も下記のように予定されています。町内会長始め関係の皆様の開催ための情熱とご努力に敬意を払います。 〇定水寺 7月27日(土)~28日(日)19:00~ 定水寺児童遊園 〇春 明 8月3日(土) 18:30~ 春明公民館 〇西大海道 8月3日(土)~4日(日) 19:00~ 西大海道公園 〇時之島西島8月13日(火)~14日(水)19:00~ 予備15日 西島ちびっこ広場
一宮市無形文化財 瀬部「臼台祭」の保存会が主催する祭り囃子の練習が今年も始まりました。6月・7月の2ヵ月間にわたっておこなわれます。 6月の第5土曜日と7月の第1土曜日を除いて、毎土曜・日曜に瀬部公民館でおこなわれます。小学生の部は午後6~7時で、6月は土曜日が太鼓、日曜日が笛の練習です。7月は笛が土曜日、太鼓が日曜日となります。 なお、7月20日の西成公民館夏祭りへの出演も予定されています。
上の漢字は本年4月に本連区の地域振興を願うある方が、話の種にと創作された漢字で両方とも同じ意味(読み)だそうです。さあ、なんという木を指しているのでしょうか? 答は、本ブログの5月1日の記事を参照してください。1日の記事を見るためには本画面をスクロールアップし、右端に出て来る「ヒストリー」の2024.5をクリックしてください。
5月13日(月)午後7時から西成公民館2階大会議室で、西成連区地域づくり協議会地域振興部会主催の勉強会が開催された。 今回は「時之島・時和会 郷土史同好部」が担当し、「時之島物語あれこれ」と題して「時之島の小字名を詠み込んだ川柳」や「時之島の成り立ちと地質地形 濃尾平野は東海湖だった」について1時間ほど熱く語っていただきました。 参加した60名ほどの郷土史ファンは興味深く聴き入っていました。 引き続き午後8時からは地域振興部会(令和6年度 第1回)が開催され18名が出席。白山部会長が今年度の事業計画を提示し、午後8時15分頃散会した。