埼玉B級ご当地グルメ王決定戦に参戦 「エキナセアうどん」
Nov
15
1.体調イマイチ、気持ちはモヤモヤ、ひとりイライラ、こんな日もあります。
2.ママさんバレーの練習に行って少しストレス発散。娘はボール投げが上手になってきた。
3.ママさんたちは昨夜の全日本に感化され佐野さんのようなレシーブをして、竹下さんのようなトスを上げ、サオリンのようなスパイクを決める、そんなような気分で練習。
昨日のふるさとの祭典市、ばあちゃんは微熱がありお留守番。
そんなばあちゃんに娘は自分の財布から100円玉を取り出し、おみやげに味噌おでんを買って帰った。
自分が食べたかったかき氷を我慢して、やっぱりばあちゃんにおみやげ買っていってあげよう、
っていう優しい気持ちが嬉しかった。これが「優」意義ね。
あとでそっと娘の財布に100円玉入れといた。
そのふるさとの祭典市の一番の楽しみはエキナセアうどんにあり。
このエキナセアうどんはいわゆる開発型で、町おこしや地産地消などを主な目的として新たに開発された
B級グルメのようです。何度も試食を繰り返し一般には初お披露目。
町内で栽培されるエキナセアをうどんに練り込むアイデアも面白いし、
その緑色の麺にあっさりだけどコクのある塩だれスープがたまんない。
地元産のあまいネギ、肉厚椎茸、味に深みを与える豚肉もいいんじゃない。
新寄居名物の予感。なかなかイケてますよ。
昨夜のバレーボール、感動しました。
1991年のちょうど今頃、日本でワールドカップバレーボールが開催されていて、
当時もテレビにかじりつき全日本を応援していた。
その頃は女子バレーも低迷期に入り劣勢を強いられながらも必死にボールを追う選手の姿に心を打たれ、
いつの間にかボロボロ涙を流していた。相手チームがどこだったのか、その試合で勝ったのか
負けたのかは思い出せないけど、大林さんが輝いてましたね。
あの頃不甲斐ない生活をしていて、選手たちにいっぱい勇気をもらった。
昨夜もそんな感じ。さあ、頑張ろう。ちょっと勇気が出てきたぞ!
Posted at 2010-11-15 14:13
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Posted at 2010-11-16 00:20
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