第12回群馬の森クラフトフェアで血が騒ぐ
Apr
21
1.あさイチで群馬の森へ。途中、所用でセブンイレブンに寄ったので時間に遅れちゃったけどなんとか第1駐車場に駐車。だって突然お腹痛くなるんだもん。
2.出展者No.163のブースに仲間と集結して椅子制作の苦労やポイントなどを伺う。プロの家具作家さんと慕う仲間たち、いいつながりができました。
3.子供には人気のタローさん、またちっちゃい友人が二人できた。妻のあんこさんはなぜかおじさんには人気です。
4.クラフトな一日2回戦は妻沼に移動して手づくり市に。目当てのバックパッカーズランチのタイカレーはすでに売り切れ、彩7チリコンカレーが食べたい。
5.熊谷妻沼手づくり市、商店街全体が手づくりの道になる雰囲気が好き。要所に展示されていた知人の造形作家さんの作品をみたり、またゴロゴロピーになったり。
毎年楽しみにしている群馬の森クラフトフェアが、
4月21・22日に開催されています。
広大な群馬の森の一角がアウトドアフェスティバルのような
テントの傘に覆われ賑やかです。
今年は木工好きの仲間と一緒にまわり、
木工だけではなく様々なクラフト作家さんの作品に刺激を受け、
自分の中でフツフツとしていた熱い血が騒ぎ出しました。
よし、オレも一丁やってやるぜぇ↑
クラフトマン魂に火の点いた有意義な一日。
今日は昼間っからのアルコールでご機嫌のちピー。
季節の変わり目で腸の調子が超不安定、
突然のピーピーにはご注意ください。
タロジャうんこ予報でした。
【今日のことば】
「大変だ。しかし他人に何かやってもらうのには、
まず、頼む人間が自分でやってみせなければ駄目だ。
してみせて、いってきかせて、させてみる、ということばがある。
私もそれで行く」
堂門冬二「全一冊小説 上杉鷹山」