世界遺産ひだ白川郷なのだ
Sep
25
1.あさ定期が切れているのに気づいたけど無人駅じゃ売ってねぇし。高崎駅で「すぐに定期買うなら」って無料で通してくれたけど、もしものときは徹底抗戦ではじめから金なんか払う気ねぇし。
2.隣の少年がおばあさんに席を譲ってあげたことはいいこと。でもそのばあさん団扇であおいで自分の悪臭撒き散らすのはやめてくれ。悪臭拡散防止条約って知らないの?
3.「まず説明してから」ってなった時点で今日は終わっとみんなが悟った。
4.欲求不満で抗議の速攻帰り、家でのこびき10本+5本勝負でストレス解消。
5.お腹が痛くなる原因が水筒の汚さじゃないかとマジ思った。オレになにかやらせると細かいところまでいちいちうるさいぜ。
合掌造りで有名な世界遺産白川郷を訪れました。
急勾配の茅葺屋根の集落は時代をタイムスリップしたかのような景観で、
はじめて訪れたにもかかわらずなにか懐かしい感じのするところでした。
合掌造りの家に泊まれる民宿があったり、
建物の中まで見学できるところや、
実際に現在もそこに生活しているお宅まで。
その生活臭みたいなところがつくりものとは違うホンモノのよさがあるように思いました。
長瀬家住宅を見学しているとその時代の生活が感じられ、
ボクのお腹は突然の痛みを感じられ…
白川郷公衆便所をマーキング、
白川郷ってウンコがしたくなるくらいいいところなのだ。
ちゃんと縄張りつくっといたのでまた行きたい。
【今日のことば】
結局はすべてを自分ひとりで考えねばならず、
自分で自分に納得できる生き方を見出すためには、
やはりこのようにして「私自身のうちにか」
「世間という大きな書物のうちにか」
みずからの力で何事かを作りあげていくしかないのだ。
中野孝次「人生を励ます言葉」