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タロージャーナル

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廃校でのクラフト展@赤城工房

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廃校でのクラフト展@赤城工房
ポッキー&プリッツの日の「6行日記」

1.昨夜はフォアローゼズをやりながらYouTube、懐かしのブルハを聴いていい気持ち。『頑固な人が勝つんですよ、最終的に。』というマーシーの言葉にビビビッ。
2.地域の子どもたちのつどい『あそんで食べよう会』に娘と出かける。無料でとん汁に、焼きそばに、綿菓子をいただきごちそうさま。
3.昔遊び体験ではベーゴマ勝負。知り合いパパさんと知らないおじさんと3人で対決となり、童心にかえってま○こ巻きグルグル。飛ばしたり飛ばされたりで夢中になった。
4.土建組合の人が包丁を研いでくれるサービスもあってお願いする。せっかく砥石を買ったからオレが研いであげようと思ってたのに。
5.早く帰りたかったけどどうしても最後のビンゴゲームがやりたいときかない娘。誰に似たんだこの勝手で頑固なところは。このガンコちゃんめ。
6.妻は『ふれあいいきいきサロン』とかいうイベントでジジババのお相手。福祉委員の仕事で一日ご苦労さん。でもみんな喜んでたっていうからよかったじゃん。

『蘇る心の風景 -廃校での14人展-』と題したクラフト展を見に、
赤城工房に行って来ました。

廃校になった校舎を工房として活用している赤城工房の人たち。

雰囲気のある木造校舎で木工作業ができるなんて羨ましい。

このグループ展は教室に作品が展示してあるので、
なんだか文化祭、学園祭みたいな感じが懐かしくて心が和みます。

あんな山奥なのにお客さんが多いのに驚きましたが、
この雰囲気を楽しみに毎年来れられるリピーターの方が多いのかもしれません。

トイレはじょうろに水を用意して用を足したらその水をかけて流すシステムも、
多くいらしてた年配の方にはノスタルジーなのかも。

ボクもあの環境で木工作業に没頭してみたいわ。

14期生の伝説は山奥の廃校からはじまり…みたいな。

【今日のことば】
「自分の本質に合わないこと」をやると、人生が楽しくなくなります。
それが仕事であれ、遊びであれ、自分らしくないことは、
幸せな人生へのいちばんの障害だといえるでしょう。
本田健「きっと、よくなる!」
#ブログ

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