カリモクショールーム☆ツルモク独身寮
Jan
6
1.遅ればせながらみた初夢は富士山でも鷹でも茄子でもなくLINE。デレデレした幸せな夢、あの人とLINEでつながりたい。
2.5時に目覚まし鳴ったけどケータイの充電を失敗して残量4%、鐘撞堂山に行くつもりだったけど再び布団に入っておやすみなさい。
3.初売りの広告が入った『カリモク』のショールームを見学。スタイリッシュで素敵な家具ばかり、でも”オレの趣味じゃないーねと”って10分で終了。
4.今年の初のこびき10本勝負は6勝4敗。双葉山の69連勝を超えるまでは続けたい、一生かかっても無理かもしれぬ。
5.洗濯機が再び不調で洗いはいいけど脱水が動かないらしく、先ほどあんこキックでボコボコに焼入れされて。タイマーで明日の朝には無事脱水が終わっていることを祈る。
カリモクとは「刈谷木材工業」の略称で、
業界最大手の家具屋さんです。
ツルモク独身寮は1988年から1991年にビッグコミックスピリッツで
連載されていた漫画です。
「ツルモク家具」の新入社員である宮川正太と
正太が住む独身寮の住人たちとの人間模様を描いたラブコメである。
Wikipediaより
連載当時人気があったようで単行本はよく食堂の本棚に並んでいました。
手にとったことはあるけれどなぜか読んだ記憶がない。
ただ忘れているだけなのか…
Amazonさんの中古で全巻セットがあるからこれを機に読んでみますかね。
「ツルモク」は作者が勤めていた「カリモク」をモデルにして描かれた作品だそうで、
こっちの方はちょっと興味があるー。
【今日のことば】
何かをする時、私が最も重視しているもの。
それが”楽しい”という感覚です。
”楽しい”気持ちがなければ、何をやってもうまくいきません。
逆に言えば、”楽しい”をつくり出すことができれば、
少々の困難はクリアできます。
木村俊昭「「できない」を「できる!」に変える」