30年ものの木彫のパン皿
Jan
17
1.朝からお腹がゴロゴロ、危うくウンコ漏らすとこだったよこんどは電車で。こんどって前はどこで漏らしたん?
2.体裁と面子と虚栄と保身の人ってどうよ。だいたい全部揃った嫌なヤツっているいる。
3.気分屋気質を発揮して今日もミスばっか。あれもこれもじゃなくて必要なことを重点的にしよう。もう時間がない。
4.悪質商法防止キャラクターは『カモかも』と『サギだもん』とまあベタなネーミング。『マルチくん』はマルチ商法とは関係ありません。
5.娘が卒業式に歌う歌の練習をしているって教えてくれた。もうそんな時期、卒業って聞くと切なくて淋しくなってくる。
古い友人のお宅で朝食をいただくと、
この木彫のお皿にトーストが載せられて出てきます。
繊細な彫刻は気が遠くなるほど手がかかっている力作で、
30年近く前に友人自ら彫刻したものだそうです。
20年前からの付き合いでその時からこのお皿でトーストいただいてましたね。
去年数年ぶりにお邪魔した時もやはりこのお皿で。
まだまだ現役、一生ものの木彫のお皿、
自分でつくったもの、木のものを日常で使うのがいいですね。
こういう何気ない日常の贅沢、豊かさ、温かさ。
木って、手づくりって本当にいいものです。
自分でつくれなくても、気に入ったものをずっと使い続けるって素敵だと思います。
きっとこのお皿で食べるならベイシアの78円の食パンでもおいしく感じることでしょう。
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【今日のことば】
失敗とは、あきらめてしまったときにのみ起こる現実
本田健「ユダヤ人大富豪の教え」