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タロージャーナル

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泥ねぎ一本焼き☆深谷カルソッツ

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泥ねぎ一本焼き☆深谷カルソッツ
おんぶの日の「6行日記」

1.床屋のマスターとの鐘撞堂山の話から、年末一緒にご来光をみたマムートさんもお客さんだったっていう偶然。知り合いの知り合いってことはもうお友達。
2.サイゼリヤのウエイトレスはララァによく似た美人さん。インド系の人みたいだけど日本語も上手だし、またカレーいやペペロンチーノ食べに行きます。
3.クルマの横をガーリガリ。もう運転なんかしないから、あんなクルマいらねぇもう売っちまえ。
4.スカパー無料放送だっていうのに映らない。アンテナいじっても映らない。原因もわからない。もうスカパーなんて観ないから解約してみんな捨てちまえ。
5.のこびき25本勝負は9勝16敗。クソ、バカ、ヘタクソ。もうのこびきなんかやらないから、とはならないかんね。
6.『出没!アド街ック天国』は懐かしの綾瀬。エアガンの東京マルイでバイトしてたことあったし。でも思い出のあそこは…

『深谷カルソッツ』とは深谷ねぎを使用した泥ねぎ一本焼きのこと。

泥つきの深谷ねぎをコンロの上で丸ごと一本表面が真っ黒になるまで焼き、
焦げた皮をするっと剥いてにゅるにゅるあっつあっつのところに、
味噌やマヨネーズを付けてかぶりつく。

この食べ方がねぎの味が一番よくわかーる。

けっこう甘くておいしいんですよ。

ねぎの品種が数種類あって味も微妙に違ったりして。

これは『深谷ねぎまつり』でのカルソッツ。

そう「カルソッツ」とはスペインのカタルーニャ地方で呼ばれる、
同じようなねぎの食べ方からきているそうです。

次はふかや緑の王国梅まつりあたりでやるんすかね。

近くでまだ食べたことのない方はぜひご賞味ください。

いぶされるのとねぎのニオイで臭くなること間違いなし。

【今日のことば】
子育てほどやりがいのある仕事はほかにはないでしょう。
子どもを慈しみ、立派に育てることほどすばらしいことはありません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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