102個のウンコ事件から一年
Feb
12
1.寝不足とイライラ、それにビミョーな心持ち。こんな日はなにやってもうまくいかないのん。
2.自分の指をのこびきするなんて。たいしたことないけれどどうしたら自分の指をのこびきするかね?いまになってズキズキする。
3.ほんとののこびきは4勝7敗。やっぱり毎日コツコツ体に覚え込ませないとダメね。少しの休暇でヤル気が戻ってきた。
4.車検終了。ウンコ色に塗装はしなかったけど、久しぶりに洗車をしてもらったら汚れが取れピカピカ気持ちいい。でもウンコ汚れがついてないと落ち着かない。
5.寄せ鍋であったまるーるるる。肉団子でしょ、鶏肉でしょ、しらたき、油あげ、ハクサイ、ニンジン、それからそれからエノキに豆腐、でも深谷ネギが一番うんまい。
ちょうど一年くらい前、世の中をこんな事件が賑わせていました。
『102個のウンコ事件☆現場検証しました』
→ http://jp.bloguru.com/taro/134127/102
ブログ掲載後この地域の環境衛生美化問題はどうなっていうんだ!
と大きな反響を呼びました。
そして一年たった本日再び現場検証を行いました。
するとどうでしょうあれだけあった乾燥ウンコ、半生ウンコ、
できたてウンコの行列が見当たらないのです。
よく見ると半生ウンコが1かたまり所在なげに佇んでいるだけ。
乾燥ちゃんもできたてちゃんもどこにいってしまったのでしょう?
これも岡ちゃんチョーギの政治的圧力のおかげでしょうか?
いずれにせよ環境改善されたことは好ましいことであります。
しかし、ウンコの臭いはいつでも漂っておりますが。
【今日のことば】
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」