昼過ぎから夜桜までのお花見宴会
Apr
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1.なぜに全身筋肉痛?ハイキングでも筋肉痛なんかにならなかったのに。
2.木取りが済み家の中での造作工事は充電ドライバーを唸らせてパネルづくり。
3.昼過ぎからはお花見大宴会。花見はいつも寒いもの、吐く息白いし。でも雨はなく風もなく。
4.焚き火の係は任せてね。こんなとこでも枝をのこびき、まっつぐ切ることは誰にも譲れない薪づくり。
5.吐くほど飲んで酔っ払いたかったけどそこはちゃんと自制して。ビールばかりをゴクゴク、やっぱり寒いときにはビールでしょ。
恒例のお花見大宴会がありまして、
吉田さんちのお庭のソメイヨシノは満開で桃の花もポツポツと。
女性陣手づくりの食べきれないほどの料理が華やか。
桜もきれいだけど贅沢豪華な料理が一面に並ぶのもお花見の楽しみ。
それに酒だ、酒だ、酒だ!
ビールに焼酎、日本酒、ワイン、
寒いんでハイボールはなしにして。
日が暮れてくると寒さが一段とまして焚き火が登場。
桜の枯れ木がバチバチ燃えて白い煙がモクモク、
ユラユラ揺れてるオレンジの炎を見てると心安らぐの。
楽しい仲間とおいしい料理、
お酒を飲めばいい気持ち。
お花見っていいものですね、サクラに乾杯!
【今日のことば】
いい教育を受け、いい成績をとるというのはもはや成功のパスポートではない。
ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」