春一番名附けの日の「5行日記」

春一番名附けの日の「5行日記」

1.あさ玄関を開けるとかまくらの入口はふさがっていて、クルマはすっかり埋もれていて。2週続けての記録的な大雪でどうにもなんない。
2.こんな非常事態でも休みにしようという英断はなく、なんとかこさせようという非情。行きませんけど、つーか出れませんけど。
3.娘と新雪をラッセル。膝上まで積もった雪に悪戦苦闘、娘は大喜び。住宅街で遭難しないように無理をせず帰りの体力は温存して。
4.バレンタインデーの次の日だから張り切りすぎて腰がイタタ。チョコは娘からの1個だけですけど、一日雪かき頑張りましたけど。
5.豊川悦司は魔王じゃないですから。三上博史と区別がつかない娘、パパと竹野内豊もそっくり？髭だけですけど。