関東一の水まつり☆寄居玉淀水天宮祭2014
Aug
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1.かなり本気でみっちり研ぎ研ぎ。かけた時間分の進歩はあったと思うけど、目に見えないくらいの牛歩の歩み。
2.妖怪ウォッチの行列が果てしないArioのおもちゃ売り場。それを尻目にけん玉を探す娘。妖怪ウォッチに興味はなく行列に並ばされなくてよかった。
3.ばあちゃんに浴衣を着つけてもらう妻と娘。「ママ、もうこの帯は…」とやんわり若くないんだからといわれた妻はお怒りでして。
4.河原で花火観覧は花火観るより飲み食いのほうが忙しく。かき氷の氷結レモンかけ放題がいい塩梅。まるい食堂のヒレカツもうんめ~し。
5.花火大会はオシッコ我慢大会。はじまる前から飲みはじめ終わるまでずっと我慢していたわけではなく、1時間として持たない弱小膀胱タンクのせいで途中4回も行ったけど…
今年も関東一の水まつり『寄居玉淀水天宮祭』を楽しんできました。
鉢形城址から打ち上げる花火と荒川に浮かぶ舟山車、
花火のキラキラと舟山車のぼんぼりが川面を彩る寄居町の夏の風物詩です。
以上、毎年の常套句でさーせん。
河原の特等席で観る花火と舟山車のぼんぼりが揺れる風情。
水天宮祭サイコーやで!
マルチさん、マルチ会の皆さん、茅町の方々お世話になりました。