天使の囁きの日の「6行日記」

天使の囁きの日の「6行日記」

1.長いこと商っていう字を、オリジナルのデタラメ字として書いていたことが判明。こんなことで商いができるわけがない。
2.嫌なヤツばかりで我慢も限界、人間嫌いがますます進行中。
3.繁忙期に明るいうちに帰れるなんて。それだけやったかんね、達成感も充実感もないけど。
4.家族とすごく特別な日。外食もいいけれど手料理が並び特別限定谷川岳飲んでいい気分。ツボにはまった妻と娘の笑顔が弾けしゃっくりヒック。
5.何気ない日常にある小さな幸せ。こんな慎ましくも平穏な日々がずっと続くように。45歳、頑張ります。
6.長渕聴きながらこれからひとり飲みます。「♪BLACK　NIKKA　もう一杯～」、初号ブラックニッカ復刻版楽しみ。