桜始開（さくらはじめてひらく）の「16行日記」
Apr
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1.軸足に力の乗った渾身の右ストレートを放ったことろで目が覚めた、右足がイタタタって。寝言じゃなくて寝パンチ。
2.地獄だった土曜出勤の17週を乗り切って脱力、一年の3分の1もこんなんじゃヤダ。
3.テレビではJSPORTSを、スマホではMBSの配信を、高校ラグビーをダブル視聴。
4.ワイルドナイツは解説者がいっていた通りの展開で、「試合終了のときに勝っていれば」のプラン通りのしびれる試合。
5.高校生のトップレベルの試合を堪能する。準々決勝が一番おもしろいけど1試合はコロナで中止に。
6.タレント集団のレベチ、30人に入ることがどれだけ大変ですごいことかわかった。
7.最後は逆転して1点差で勝つ、ワイルドナイツみたいじゃないか。それを高校生がしかもドロップゴールで決めるなんて。
8.4月は値上げラッシュでタイヤもということで、慌てて履き替え交換。
9.コレステロールの薬を飲むことに。いつもは悪玉と善玉のバランスがいいから大丈夫っていうのに、病院の新築工事をしているからですか？
10.またコロナの影響で中止に。辞退したチームは無念だし試合間隔に不利も生じて、レギュレーションが厳しすぎる。
11.最終戦はただの消化試合でしたっけ？引き分けなんてありえない、サッカー観ずに『オモウマい店』観てたけど。
12.ユニ・チャームにするかエリエールにするか。紙おむつは”グ～ン”でトイレットペーパーにティッシュもエリエールの肌触りが、やっぱマスクもエリエール。
13.毎朝30分も言い訳、批判、自慢話を聞かされる苦行。これってハラスメント行為じゃないですか。
14.野田知佑さんの訃報、BE-PALの『のんびり行こうぜ』ほか著書も結構読んでいて、若い頃いろいろと影響されたからショック。
15.約30年前のバンフのキャンプ場には、野田さんの本を読んでユーコン川を旅してきた日本人の若者が何人もいて。話を聞くとおもしろくて、なぜか埼玉の人が多かった。
16.おみやげに”大月”って書いた紙袋に入った回転焼きを買ってきてくれて。さすがに焼き印代わりにマジックで書くのはためらったようで。
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ロッキーおしょう 
KUMA 
内倉憲一 
ジャグリングGOTO