山茶始開(つばきはじめてひらく)の「11行日記」
1.堀田真由がかわいいな、誰かに似ているような。
2.クソ店主として有名な道具屋へ、やっぱりムカついてもう行かないって思うけど。
3.斧がまったく切れないから鋸で切り込みを入れて、ほぼクサビの役目にしかならない銀の斧。
4.南京鉋の表なじみのパテ埋めは成功、でもまだちょっとゆるいかも。
5.酸味は強く甘みは弱い、みかんはまだ早いみたい。
6.なんであら汁なんか飲んだんだ、豚汁かもつ煮にしておけばよかった。
7.生木木工といっても斧が切れないから鉋に両刃鋸も使う。
8.家具工房の工場とショールームを見学する。自転車で行けるこんな近くにあったとは知らなかった。
9.こんな田舎なのに歩行者天国のメインストリートには大勢の人が、みんな仮面女子が観たかったわけじゃないでしょうけど。
10.ホンダの旧車は憧れだったプレリュードがあって、妻は若いころに乗っていたCR-Xを懐かしみまだ現役で走っているって話をして。
11.丸山ゴンザレスが怖すぎて、興味本位で見てしまう。