大井川鐵道井川線の接岨峡温泉駅(せっそきょう)の風景を描きました。温泉と言う名につられて降りたが家庭用の風呂の三倍位の年季のいった浴槽がひとつあるだけ(温質は良い)。昼を食べようとするも食堂なんかなく、次の列車が来るまで何もないこの駅で1時間以上待ちました。何もないのが最高でした。
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