2月7作目 年13作目
1980年代に世界的ブームを巻き起こしたゴーストバスターズ、ゴーストバスターズ2の続編
監督は、ジェイソンライトマンで前作の息子さん親子二代で正当な続編
前作の要素が色んなシーンに散りばめられていて、懐かしながら鑑賞
とても面白かった、とにかく孫娘役で出ているフィービー(マッケンナ・グレイス)がかわいいかった
1作目のメンバーが全員集合で助けに来るシーンの良かったな
連日の積雪で普段は雨漏りしない所から浸水し天井が落ちた
外注に頼む程のことも無いので
DIYで修理、解体時壁面も傷め見た目が悪いのでクロスでも張るかな
2月6作目 年12作目は
セリーヌ・ディオンの半生を参考にしたフィクション映画
セリーヌ・ディオンのことはタイタニックの歌を歌ってる歌手以外は何も知らない
音楽好きな一家の14人目の末っ子で、5歳の時に人前で歌いはじめ
歌唱力で町の話題を集め、やがて歌手を夢見、実現
年が倍以上離れた夫との夫婦愛も素晴らしかった
ただセリーヌの少女時代が50過、12歳はかなり違和感が有った
とても良い映画だった
メインは焼河豚
てっさにてっぴどれも美味しかったです
呑み過ぎました
昨夜は久しぶりに天ぷら
コゴミ、タラの芽、蕗の薹少し早い春を堪能
白葱も甘くて美味しかった
2月5作目 年11作目
めっぽう強い軍人が、妻を殺され復讐に立ち上がり、犯罪組織の悪人たちをやっつけていく話、なんだけれど 途中から あれれ? と驚きのストーリーの展開で、ここからどうするのて思わず思ってしまった
軍人とズッコケ3人組のおとぼけシュールな復讐劇???という感じで、めちゃくちゃ面白かった
今朝も雪降り一日降り続い外仕事は出来ません
積雪5cm位
2月4本目 年11本目
何とも解りにくいタイトルの映画、何でもアメリカの独立戦争時代に、ジョージ・ワシントン大統領の下で実在したとされる女性スパイのコードネームに由来だそうです
冒頭、街中でのシーンが有るんだけれど、007シリーズを思わせる、基本007なのかなと・・・
それと今回の映画も中国資本がたくさん入っているんだろうな
中国の工作員美女が上海舞台で大活躍 CIAやMI6とと連携し仲間ををアピール
内容はともかく美女が沢山の出てくる映画は楽しくていいね
お皿と盛り付けが良いともっと美味しく感じるんだけれど
太平洋側へ釣りに出かけた仲間が大きなワラサを釣り上げ
何時も良く居酒屋で調理してもらい届けてくれた
まん延防止でなければ皆で楽しくできるのに、寂しい
1日も早く収まってほしいものだ
仲間からのプレゼント ありがとうございます
昨日2月11日は私の63歳の誕生日でした
家族からはケーキに蠟燭を立てお祝いしてもらいました
2月3作目 年9作目
人間とアンドロイドのラブストーリー?なのかな
観る前はSF映画の要素が有る映画かなと、思ったけど全くと言っていいほどSF要素は無く
遥か未来の話なのにアンドロイド以外は現代様式
ほぼ人間ドラマ、ストーリーは解りやすかったんだけれど、意図するところがわからない映画
だけれども最後まで楽しく観れ良かったかな
肝心の蕎麦の写真撮り忘れ、美味しくなかったから・・・・・
先日、お蕎麦屋さんの目新しいお店は無いかとタウン情報誌を観て出かけた
11時半頃だったかな、表には行列、並んでいる人が「名前を書く用紙が店内にある」と教えてくれ名前を書き、(普通は外にあるよね)5組くらいだったので待つことにした
寒かったので店内が空いていたので店内に入ると「順番に呼ぶから表で待ってください」と言われ
渋々寒空の下、表で待つこと30分位かな
案内され注文して食事が終わり、お勘定しようとしてもホールの人がいない
大して美味しく無く、少し人気が有るからとお客に気遣いが無さすぎる
後日、食べログで検索したところ 気遣いが無いお店、改善されたしと有った
そば切り すず野
岐阜市 白木町 41
058-263-1835
2月2作目 年8作目は
ミラ・ジョボビッチ主演による実写映画シリーズも大ヒットを記録したカプコンの人気ゲームバイオハザードを、新たなキャスト&スタッフで映画化
評価は様々で酷評もあるけれど、前作を観ていない私にはとても良かった
スリラー映画で怖いところあり、また笑わせるようなボケ突っ込みもありで面白かった
次回作もあるようで、次回作も観るだろうな
息子の彼女がケーキをもってやってきた
「誕生日おめでとうございます」と言う一言で思い出した
今日が妻の誕生日だと言う事を!面目無い!
昨日から降り続く雪
今朝は20cm位かな、降雪は今日までみたいだけれど
高積雪が明日の仕事に影響がでないと良いが!
今シーズン二回目の積雪15cm位は積もったかな
まだ今夜から明日にかけて降る予報
土日でよかった、平日だと仕事に支障が出るところだった
歳の数だけ豆を食べ
恵方巻に嚙り付き、少し前まではここらでは恵方巻を食べる習慣は無かったんだけれど
どいつの企みだろう!
2月1作目 年7作目は
2014年製作のフランス映画「エール!」のリメイク
家族の中でただ1人の健聴者である少女の勇気が、家族やさまざまな問題を力に変えていく姿を描いたヒューマンドラマ
終盤のコンサートシーンの音が聞こえなくなる表現、聾啞者の耳が聞こえ無いて、こう言う事だ、コンサートなのに何が起こっているすらわからない
娘から父親に歌を送るシーンも、笑いあり、涙ありでとにかく良かった
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