unreal
Mar
13
仕事を終えて帰って来たら犬たちがお出迎え。彼らをバックヤードへ出してから一緒に中へ入ったのだが、室内がやけに静か。はて出かけたのか?と思いつつ、まさかまだ寝てるなんてことはないだろうね、、、と娘の寝室へ行くと・・・・「あれ・・・今、何時?」とベッドからやっとこさ起き出す彼女を見て、
どっかーーーーーーーーーーーーーーん!!
信じられんっ!!
信じられん信じられん信じられん!まさかずっと寝てたわけじゃないよね!?え?ずっと?一度も起きずに?犬たちを一度も外へ出さずに???
Kidney Infectionになっちゃうよっ!!
怒った怒った最高に怒った。まったく目を醒ますことなくずっと!?犬たちがいるのに?ずっと???
今朝、5時にバックヤードへ出たのはCだけだった。DとBは眠っていて起きたがらなかったのだ。普段はなんとか起こして外へ出してやるのだが、まぁ娘がいることだからいっか・・と、無理に誘導はしなかったのだ。どんなに寝坊しようたって、犬たちがどうせ起こすに違いない。そうも思ったのだ。
犬たちよ・・一体どうしたと言うのだ、いつもわたしや夫を寝かせていてはくれないでしょう。ご用だけじゃなく、遊びたーい!っても言うでしょう。なのに彼女にはそれをしなかったの?それともしたのに彼女がちっとも起きなかったのか?
ひとしきり怒ったあと、念のためにと家中を監査。とりあえず水たまり(+それ以上)らしきものはなし。どんだけ我慢してたんだろ、、本当にかわいそうなことをした、ごめん。本当に、ごめん。
娘は怒っているわたしに対し、そんなに怒ることはないだろう的な口答えをしていたが、実際、反省したのでしょう。その後(わたしが彼女からリモコンを取り上げて勝手にチャンネルをニュースに切り替えてそのままうたた寝してしまってから)、おとなしくしていた。そして、だいぶしてから「◯◯へ行く?」と、済まなさそうな感じで訊いてきた。◯◯というのは、先日から話していた隣の大学街で、買いものに行く約束になっていたのだ。しかもわたしからは10時過ぎの休憩時間にそのことについてテキストを送っていたのだった。(もちろん返事はなかった、まだ寝てたからね。わたしは知らなかったが、そのときは!)
本当は、天気も良いし(72F!)犬たちをまた留守番させることに気が引けたのだが、今日くらいしか行く日がなかったので、なるべく早く行って帰って来よう、と言って、出かけた。
出先では、彼女お目当てのアートクラスの必要物品を購入出来た。あ、そういえば、このお店で面白いことがあったのだけれど、それはまた別の機会に。
犬たちはわたしたちの留守中に夫が帰って来て、散歩(BDC)とジョギング(DC)に連れてってくれたらしい。良かった。
夕方、6時過ぎだというのにまだ明るい陽光で、前から気になっていたフロントヤードのフラワーベッドの手入れをちょこちょこ。去年の秋に伐採出来なかった植物をジョギジョギ切ったよ。明日は休みなので、朝のうちで集めて森へ捨てに行かなくちゃね。あと、バックヤードもする。
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