zero tolerance
Oct
11
休み。の日に、Manddatory staff meetingに召集された。
午前中にJFからテクスト。Aが出勤しなかったと聞き、あぁやっぱり、、、と思う。ボンボンはsnappyだとも書かれていて驚く。まだ若い証拠!?しかし機嫌が悪いのは理解出来るが(こんな状況で良いわけがなかろう)、でもそれで八つ当たりというのはたちが悪い。プロフェッショナルな態度ではないでしょう。
Staff Meetingに行くともう殆どが来ていた。最後にボンボンがやって来て、ミーティング内容のレジュメが渡された。そこにはTeam Meetingと書かれていた。チームワーク。この前もそんなことを言っていた。
それから、Zero Tolerance
日本語でなんと言うのかわからず帰って来てから調べると「ゼロ容認」と訳されていた。おおまかに言うと、違反に対する容赦なし、ということ。
まぁ書かれていることは当たり前のことばかり。ただ、ゆるゆるさはなくしますよ、否、なくなりましたよ、といったところか。
終始ボンボンが喋った。とりあえずはリーダーシップを発揮した感あり。
STの処分(?)については言及されず、ただ、オンコールのナースがBSとCBのふたりで、それぞれのスケジュールを示した表をくれた。Aについては何も説明はなく、でも、来週には勤務してきそうな気配があった。
明日まで5時シフト。それから土日は6時ー13時と6時ー14時、月曜からは6時ー14時シフトになる。