That's how they treat us
Nov
27
出勤前。
昨日のことを書いておく。
シフトチェンジを終えて、さぁ帰ろう、というとき、ボンボンから呼び止められた。
良いニュース?と訊くと、sort of,と言われた。が、全然良いニュースなんかじゃなかったよ。
Basically he said,
CNAを取り戻すためには再試験を受けなければならない、それには$100くらいの費用がかかるだろう、会社は負担できない、欲しければ自己負担で受けてくればいい、この施設はCNA必須というわけではない、よって自己責任である。
正直、憤慨というより失望。こんな人をボスとして尊敬は出来ない、前回わたしと話したときと内容が180度変わっている。自己弁護にシフト。自分の立場を悪くしないよう、言葉を選んでいるのがわかった。もういい。ここで働く理由がない。
帰宅後、相棒JFにテクスト。その後に電話で話した。彼女は心から同情してくれた。むろん彼女のCNAだって無効になっている。けれども彼女の場合、腰痛があってロングタームやナーシングホームでの仕事はもう出来ないわけで、そうなるとCNAを持っている必要性もなくなる。わたしとは立場が違う。
わたしはどうしたいか。わたしは出来ることならCNAは保持しておきたい。なんらかのために。せっかく受講したのだし。だから時期を見て再試験すると思う。自己負担でもいい。ホントは嫌だけどー。
で、引っ越し先では新しいことを始めたい。施設の仕事は好きだ。でも、彼らの公平さのなさ、ビジネスライク、諸々のことに疲れた。これからは自分で好きなことを選んでいく。もっと英語を勉強する。出来ることなら翻訳の仕事が出来るように。
義母にも話した。そして夜に夫にも。
夫からは、仕事を辞めるように言われた。彼が心から憤慨してくれたこと、わたしのことを全面的に支援してくれていること、そのことに感謝した。誰かが自分のことのように怒ってくれるというのは、救われるものだ、それが夫ならば尚のこと。
さて仕事へ行く時間だ。明日は休み。今日まで頑張る。来週早々にでも、辞めることをボンボンに伝えるか。
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