inspector
Jan
4
昨日、State Inspectorが突然やって来た。いや、突然じゃなかったらしい、Nが言うにはその前の日の午後、彼女が仕事を終える頃に訪問があったと言う。なので、この日のinspectionは一応そのときに告げられたものであったのかもしれない。
その女性はRNで、State inspectorということだった。最初はHearth inspectorでFood関連だと思っていたが、違った。キッチン&ダイニングルームの様子だけを観察していたのではなかった。もちろんそれも含まれていたようだが。
個別のインタビューがあり、それにわたしも呼ばれた。Temporary nurseのJは特別長い(?)インタビューだった。実際にNarcotic countもなされていた。そのカウントというのが・・・昨日、彼女自身の記載漏れがあったので、、、その辺は正直に申し出たのかどうなのか???
その後のJはとても神経質に動いていた。たぶん沢山指摘されたのかもね。
わたしのインタビューは5分くらいね、と言ってたにも関わらず、かなり長い時間になってしまった。嘘偽りなく、話した。これで自分の立場が悪くなるなどという考えはなかった。それがあったとしたら、それこそ、問題でしょ、うちの会社。
inspectorの話によると、薬のことで相当数のクレームがあった、と言う。PharmacyからのDADではなく、ナースがセッティングするmed plannerというやつだ。実はついこの前もエラーがあった。わたしが見つけて、Jに電話連絡して、それを直して、与薬した。これまでにも何度もあることだった。それを正直に話した。
Nのインタビューはもっと長かった。ちょうどランチの準備の時間だったので、ひとりで大変だった。そのうち誰かが手伝いに来るだろうと思っていたら(その日は新しいナースRN&LPN、corporateのKも来ていた)、見事に誰も姿を見せない、、、ひとりで出来るだけのことをしていたのだが、とにかく時間だけがじゃんじゃん過ぎて行く。
内線でアクティビティーのRに連絡したが電話に出ない。ボンボンのオフィスにかけても誰も出ない。一体どこへ行ったのだ!?ナースのオフィス、Jにかけてみると10回以上のコールでやっと!電話に出た。Jに状況を説明すると、あーーーOK、誰か、送るから。と言われ、長いこと待って、ようやく来たのはJひとりだった、、、何をしたら良い?と訊かれ、Jに指示。彼女の動きはどうしようもなく無駄が多いので、メニューを訊いてまわるようお願いした。(彼女の良いところは、それを素直に聞いてくれるところだけどね)
Nのインタビューはわたしよりも長かった。彼女は臆せず、もっとつっこんだことを話したらしい(つまり、inspectorからの質問事項に答えるだけではなく)。その色々を後になって聞いて、あーー忘れてた、というようなことも多々あり、彼女の聡明さ(周到さ?)に驚く。
午後から新しいRN(K)によるdelegationがあった。ちょうどinspectorからの質問にもあったので、あー会社側はその準備をしていたんだなぁ、とあらためて思う。
長い!!
まぁそんな感じの一日だったよ。
夕方、娘が帰って来た。夫ひとりで迎えに行き、帰宅が6時頃だったかな。義両親も呼んで、夫の作ってくれたBBQリブを食べた。驚きの美味しさ!!slow cookerですっごくジューシー&テンダー。
赤わいんもいただいて、久しぶりに3杯くらい。。。酔わなかったけどね。
今日は仕事。6時〜13時。またMGと。
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