青天の霹靂
Jan
8
昨日から6時〜14時シフト。
5時シフトのNと合流、先週末のmessを話していたら、彼女がいきなりじーっとわたしの目を見据えて、右手をテーブルの上に出しながら、こう言った。
"They fired A."
"WHAT!!!!!?"
いやホントに驚いた。だって週末Aと一緒に勤務したんだよ。そのときは彼女、何も知らされず、、というか、月曜日のTenant Meetingも最後まで出席し、キッチンからのスピーチも行ったらしい。仕事をあがるその瞬間まで、ボンボンは何も言わなかったって。いや、ボンボンの独断じゃぁないと思う。たぶんcorporateの判断でしょう。思うにボンボンはそれを引き止めたかったのかも、、、わからん。
某レジデント(PL)は、彼女が荷物を運び出すところに遭ったらしい。そして、ただ事ではないとわかって、"Are you leaving us?"と訊いたら、彼女は"I can't talk. I can't even see your face."と言われ、背を向けられたという。I knew she was crying, so I said, I know you can't say anything but I don't care, I will still give you a hug."
"This is not right."
そうも言っていた。うん、本当に。本当にそう思う、、、
わたしもいつどうなるかわからんなー、というのが正直な気持ち。
あぁやって、いきなり解雇を告げられるのだ。これこそ、青天の霹靂。
いつどうなっても良いように、覚悟だけはしとかんといかんなぁ、と思う。
とにかく、自分の仕事をするだけ、かもね。