podiatrist
Feb
1
ショートステイ中のレジデントさんが具合いが悪くVSを測った後にナースに連絡したのだが、寝ぼけた声のCLは「いいんじゃないの、そのまま寝かせておけばー」という対応。しかも、「今日は遅れて来るから薬局からxxxが届いたら受け取っておいて」などと抜かす。なんていい加減。またまた失望。
CLが何時に来るのか、そのときはあえて訊かなかったのだが、薬の件で彼女から折り返し電話があったときに訊いてみた。「あぁーーー1時半くらいかな・・・」
やっぱりね、、、わかっていたけど、がっかり。
「今日はFoot Dr.が来る予定になってた筈だけど?」
「あぁー何時に来るの?」
「彼のスケジュールの詳細はこちらではわからないけれど、大抵は11時くらいに来るけど?」
「あぁーじゃぁそっちでやっておいて」
「わたしたちは受診すべきひとのリストもないし、いつもナースがしてるんだけど」
「あぁーでも、わたしだってリスト持ってないわよ」
あーなーたーねーーーー、podiatrist(=foot Dr. 単語を覚えるためにpodiatristのほうを使うことにする)が来るの、知ってたわけでしょう。知ってて準備してなかったわけ???
結局、ボンボンに連絡とって貰うよう説明する。
さて、10時半、podiatrist到着。とりあえずレジデントさんがたほぼ全員に訊いてまわって、3人召集。うち、ひとりは新しいレジデントさん。
しかし、ナース不在だと知ったDr、いきなり怒り始めた。あの、わたしに怒りをぶつけられても困るんだけど、、、という感じ。
ボンボンも手伝って、なんとか書類をまとめる。最後は笑顔でThank you!とか言って出てったけど、ホント、とばっちりを受けたよ。
今日は超寒かった!帰って来てから、散歩に行く気力なし。犬たちには庭でたっぷりと遊んでもらった。
夜、Bがをんをん鳴き出して、背中を首のほうから尾っぽのところまで撫でてあげたんだけど、途中で目をかっと開いてピクピクと痙攣みたくなって、ちょっと怖くなった。思わずBの名前を呼んで、大丈夫?ねーBー!!ってちょっとゆすってみたら、こっちの世界に戻って来て立ち上がってくれた。老犬だからなぁ、、、
さて、今週末は仕事。