6~9
Mar
11
空港にて。
予約確認番号が"若干"違う、との指摘あり、本人照合のための身分証明書の提示を求められる。
母、待ちきれず、怒りモード。「ふるむんぬんし、笑いごとっちあんにゃ、ほっさサバクレ!」加えて、混乱を招く。「上のおっかん、さーのおっかん、うじっくゎ」の名前を出してくる。もう亡くなったよと伝えても信じない。
1便遅らせてなんとか島へ。
母校近くにタイヨーが出来ていて驚く。
兄貴の子ら、わらわら、、、、
母、引っ越しで島に帰ってきたと勘違い。事情を説明すると、「じゃぁ何しに来たの」「顔見せに」「それだけ?たっからん!」 まさに。。。
3/7/13
朝、久しぶりに犬たちと散歩。
掃除機をかける。コンパクトで良いのだが、まるでオモチャのように感じる。
庭向かいの家にシェルティ2頭。black and white.少し離して繋がれている。かわいい。が、うるさい。姉2のとこの犬たちよりはるかにうるさくて、救われた気持ちになる。
姪っ子と甥っ子、お土産のチョークを大喜びで使う。姉2の家の塀(内側)は絵だらけでカラフルになった。
姉2、具合いが悪くて部活を休み、上で寝てしまった。
夜遅く、従姉妹のm来訪。歳をとったせいか、似てきた。
母、大喜び。も、興奮したせいか、久しぶりに「養命酒をくれ」と言う。レモンジュースのお湯割を代わりにやる。
「ともせー」と姉3に言われ、従姉妹を送って行く。が、mは自転車で来ていて笑えた。
ちょい酔っ払う。トイレへ行くと布nが無くなっていて焦った。が、床に落ちていただけだった。
3/8/13
二日酔い。やや、気持ち悪い。が、6:45、犬たちの散歩はしっかり行う。
Sorairoへ散髪に。場所が新しくなっていた。相変わらずセンス抜群。素敵なアレンジ。
髪はボブでショートにして貰う。とっても気に入った。
野の花というところでランチ。島料理のバイキング。懐かしい味。美味しい。母のためにもお惣菜を買って帰ったが、遅くなったせいでフルタタリ、、、アイタタ、、、
くゎんきゃ、相変わらず、わらわら、、、甥っ子のぐずりが酷い。彼は殿様。
夜、ちぃ兄来訪。母の機嫌直る。
ハラハブのとぅじは誰?
兄1に電話。ちぃ兄は兄1が大好き。阿蘇に土地。
3/9/13
6:45犬たちと散歩。久しぶりに神社まで行った。昔は湾全景が見えた気がするが、、、いつまでも変わることはないと思っていた水平線と象岩の影の構図が変わってしまったことに戸惑う。
姉2を送ると姉3。困る!!!が、わたしが行くわけにはいかない、と思い直す。
義姉(といってもうんと年下)とお茶。仲良くするよう、努める。
姉3が帰ってきてから、母を友人(tうじとyネェ)のところへ連れて行く。yネェ、96歳とは思えない若さ。両手をしきりに叩いて喜んでいる。朗らか。母、車から降りて椅子に腰かける。とても嬉しそう。もっと早くに連れて来てあげたら良かった。
姉2を迎えに太陽が丘へ。号令だけでピッと集まる中学生。コーチの醍醐味。一種の陶酔、辞められんワケだ、と笑い合う。
帰り道、サキバルビーチ近くの写真撮影。
兄夫婦の子らへの対応に疑問うずまく、が、我慢、我慢。
夜、酔った勢いでtさんに電話。母の様子を聞いて嬉しそう。「週末、考えてみるわ」との言葉に、ドキッ。
カラオケへ行こう!と盛り上がるが、甥っ子の夜泣きに気持ちが萎える。シャワーを浴びていたら姉3は沈没していた。すっかり行く気を失くす。