コピペ
Mar
20
6:30アラームで起床。
p酷し。
母に呼ばれる。ごめんだけどゴミを捨てて。
そのあと母は機嫌悪い。無言でティッシュの空箱を叩き新しいのをくれという仕草。二度目のときにわざと何がどうなのか口で言って、と言うと怒ってしまう。ティッシュをくれよ、病人なんだから、というようなこと。また、デイには行けそうもに、と。
姉1がなだめる。じゃぁ母ちゃんも一緒に送って行く?m(わたしのこと)は今日アメリカに帰るのよ。
母の顔つきが変わる。そうならそうだとあんたたち、言ってくれれば良かったのに。
食費を渡そうとするが受け取ってくれず。ありがたく、来年の旅費の足しにといただく。
母と写真撮影。姉1もついでに。
姉3と空港へ。酷い雨。
時間あまりなく、マズイ珈琲をふたりで飲む。テイクアウト¥280
笑顔でさよなら。
お客様はJalではなくanaですのでAnaのほうでお願いします。バーコードを真ん中に。ー冷たいアドバイス。
姉3のまっすぐ伸びた右腕が嬉しい。早くまた帰ってきたい。もうすでにさみしい。
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