7月25日 まーーーったく、どいつもこいつも機嫌悪っ!! そらストレスだよね、引っ越しまでね。忙しいのはあなただけじゃない、わたしも忙しい、みんな忙しい、誰も彼もさほど変わりはないんだよーーー! 夫!もうちょっとマネージメントしろー。男だとか女だとか言いたくないけど、もちょっとこう、引っ張ってくれ。いや、そんな贅沢は言わん。引っ張ってなんかくれんでもいいから、パニックになって「わからん」とか言うのはやめてくれ。昨夜まで「大丈夫」って言ってたじゃないか、「どうにかする」って言ってたじゃないか。今さら、「聞いてなかった」とか「頭に入ってなかった」とか、そんなの言うな! 娘!一生懸命やってるのはわかる。ひとりで心細いなか、必至でやってるのもわかる。わーかーるーがーーーー、いちいちいちいち、目頭立てて怒んなよ。とばっちりだよ。BFと喧嘩したのかperiodが来て、特有のmood swingなのか、知らんが、こっちの身がもたん。 かくいうわたしも、もしかしたら機嫌が悪いのだろか?どう? 今日からとうとう、パッキング開始。まず本を箱に詰めている。すごいホコリで鼻水だらだら。午後からは手拭で口と鼻を覆っている。本は、夫の協力も必要そう。そうじゃないと処分するのがあるかどうかさえ、わからない。 本の後、写真などの額ものを壁からはずし、プチプチで包んでいる。まだ先は長い。とりあえず、明日からは、一カ所ずつ決めて、片付けて行こうと思う。 3時前、元職場から電話。何か書類に不備でもあったかと思ったら、今週末の土日に6時ー13時シフトをしてくれないか、というペコからの依頼だった。思わず、へ?なんで?と訊き返してしまった。いや、状況を聞いているのではなく、ただただ呆れての言葉だったのだが、ペコは、JBが2時10時シフト、JFが4時ー9時シフト、そしてわたしが6時ー1時、MGが6時ー2時、ということだった。呆れてものが言えない。一瞬、やってあげるべき?なーんて思ったけど、ダメだめ、娘の引っ越しじゃないの! ちゅうことで、やんわりと断った。どうしてもと言うのであれば土曜だけでも出来たけどね。それは言いたくなかった。だってもう辞めたんすよ、こんなすぐにヘルプで戻るなんて、ちゃんっちゃら、おかしい。いや、それよりも何よりもそんな余裕、ない。だって、娘の引っ越しでさえ、夫のスケジュールに合うかどうかの瀬戸際で、余裕ないんだから。 なんだかな〜、と、、、憂鬱な気分。 さて、休憩をやめて、またパッキング続けるかな。