8月12日 Mr.JHのFuneralへ出かけた。途中でカード2枚を買い、わたしからと母/姉3からの名前をそれぞれ書いておいた。 Cの悲痛な様子に涙が出てたまらなかった。両脇から支えられ、立っているのもやっとという感じのCだった。式の間中泣き崩れそうになるCを娘や孫、ひ孫たちが支えていた。その姿を見るたびに、また、音楽が流れるたびに涙が出てたまらなかった。失ってあらためて知る、Mr.Jの存在。彼はいつもHappinessを周囲にあふれさせる人だった。 式ではレジデントの方々3人と、NOKKO、そしてJFに出会ったので、一緒に座った。JFもさめざめと泣いていた。 色んな様子はまた明日にでも書きたい。