二転三転
Aug
21
6時半起床。
夫、夜中に出かけたらしい。1時半頃に電話が鳴った（それに答えた夫はshxxx!!と怒っていた）のは覚えている。それから夫がしばらくベッドから出なかったのも覚えている。が、朝起きたら姿がなかった。もしかしたらどこかで（basementとか）で寝てるのかなと思ったが、彼のpick upもなかった。そっか、仕事へ出たのかー、、、と、安心。ちゅうか、ごめん、見送りもせず。
珈琲を淹れながらその間、花に水をやる。夜中に大雨が降って「あーーー良かったーーー」と喜んでいたのは夢だったらしい。ものすごいカラカラ、、、雨が降ると思っていたから水遣りをしてなかったの。それにもうすぐ引っ越しだからね、花、、、どうやって持って行こう、、、とか思ったりして、、ごめん、こんな姿にしちゃって、、、と、猛反省。
あまちゃんを見る。アキがシャワー浴びたところで「つづく」の文字。
あーん、もうーーーー！ちゅう感じだが、個人的にはキスなんかせんでくれよぅ、と願う。頼むよミズタク！
さて、昨日のことを書いておこう。これまたね、とんでもないことが。
元職場から戻ったわたしと夫、隣街のgood willへと古着を持っていく予定で娘を誘ってみたら「シャワーしていい？」と。その後、彼女を待つこと小一時間。早くしてね、って言ったのにーーー。お腹が空いて仕方のないわたしたち。とにかく古着の処理を先に。レシートを貰い（これが税金控除に必要になるのだ）、一路、その先の大学街へ。さてどこで食事をする？と、皆で話し合った末、Aunt Mという小洒落たレストランに決めた。のだが、、、もうすぐ到着というところで、ホームローンの銀行から夫に電話、何やら彼の雇用先のコード番号とかが必要らしい。会社に連絡して調べて貰えないのかと訊くが、夫はパニック。家に帰らんとわからん！の一点張り。しょうがなく予定を変更し、スープ＆サンドイッチのお店で軽く食事をすることにしたのだが、そこがまた長蛇の列、、、夫は怒り出し「どこか別のところにしよう！」と言い出すので、これっぽっちの列も待てない程に（気持ちの）余裕がないのであれば「帰ろう！」とわたし。そ、わたしも怒ったの。それを夫はわたしがパニクってるなんて言うモンだからさらに怒ったよ、マジに。
まぁそういうワケで、わたしがどんどん運転席に座って車を発進、混みコミの街中を抜けて一路、家路へ。途中の街に寄ってBKで食事。ゆっくりする間もなく（その間も何度か夫に電話あり）、家へ。
夫、ラップトップで会社のサイトを調べ・・・・どうやらやっとわかったらしい。先方へ連絡し、一件落着。
結果としては、今日（そう、今日！）closing dateがはっきりする、とのこと。はて、どうだろう？とも思うのだけどね、まぁそういうことらしい。夫はもう仕事へ出たので（それはもう向こうへ伝えていた）、わたしに電話が来ることになっている。ま、留守電に答えてもらうけどー。
夜は、義両親宅でBBQ、夫がT-bone steakを上手に焼いてくれて、うまかった。わたし作のベーコンとマッシュルームのガーリックソテーを載せたサラダもうまかった。義母作の（箱）パスタサラダも、まぁまぁ。白わいんを持ってって飲む。義母とわたし、娘とで、色々話す。義母はとても嬉しそうだった。「わたしたちはどうしてこんなにいっぱい話すことが出来るのかしら〜」だって。義姪とはまったく会話が続かないらしく、それと比較していた。
いよいよ引っ越しが近くなってきて、だんだん気持ちが焦る。明日には娘と一緒に大学街へ行く。娘はそのまま大学がはじまり、わたしは一晩一緒に泊まった後、こちらへ戻ってくる。水着を持ってって、ジャクージに入ってゆっくりする予定。
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