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- B動けず、、、
B動けず、、、
Aug
25
Bが動けなくなった、、、、
今朝、7時過ぎ起床。犬たちを庭へ。B、このときはまだ辛うじて自力で歩けていた。その後も午前中、立ち上がりこそ介助が必要ではあったが自力で歩けていた。一度、ガレージの階段を降りたところでそのまま尻餅。すぐに支えて立ち上がらせるとよろよろとではあったが、自力で歩いて庭へ。
12時半、食餌。
準備中、食餌の時間だと察したBはいつものようにフードの置いてあるパントリーの場所まで来たが、何を思ったかそのまままたベッドルームへと戻ってしまった。準備の後もBが来なかったので、フードディッシュ3つ持ったままBを迎えに寝室へ。わたしの姿の気付くと、このときは自力で立ち上がり、そのまま食餌の場所まで歩いて来てくれた。食欲旺盛。いつもどおり、完食。
食後、庭へ。ガレージへの階段では腰の辺りを支えてあげた。やはり、よろよろと歩く。peeの後、木陰で休んでいた。
30分もしないくらいで中へ戻す。D&Cはガレージ内ドアの近くで待っていたがBは木陰で休んだままだったので、近付いて声をかける。わたしの様子に気付くのだけど、なかなか立ち上がれないので、介助。
午後、よく吠える。何度か身体の位置をなおしてあげるが、立ち上がれない。後脚にまったく力が入らない様子。まだpeeの時間ではないので、最初は気にせず様子を見ていた。
しかし、立ち上がれない。何度か試みるのだが、支えて立たせてあげても、へたってしまう。どうしたことだろう、、だんだん不安になる。前に買ったハーネスを付けてからまた試してみる。それでもダメ、、、
3時半、何度試してもダメで、夫と娘へtextを送る。B can't move,,,
考えろ、考えろ、、、頭をひねる。とにかく、まずは排泄を確保してくてはならない。D&Cを外へ出し、Bのためにオムツを買いに行く。悩みに悩んだ末、4−5歳（男の子）用にしてみる。急いで帰って付けてみると、、、、小さかった、、、、考えてみれば当然のことだった、Bは痩せてきたとはいえ、犬の腰は人間のそれとは違うのだ。
Bに謝ってまた家を出る。途中ATMに寄ってお金を引き落とし、Shopkoにて男性用S-M sizeにしてみた。確か犬友達が人間用のL sizeをセントバーナードに使っていた筈。
帰宅後、早速Bに付けてみる。今度はちょうど良い感じ。Bは嫌がらず。ハーネスは役に立たないし痛そうだったので、脱がせてあげる。そしてBをクッションに載せた。このときもBは嫌がらない。
娘から電話。かなりup setで、わたしに向かって don't get mad! you are yelling!などと言う。話にならないので電話を切った。
が、かわいそうに思って2時間ほどしてから詳しい状況をtextで送っておく。彼女も事情を知りたいに決まっている。
Bの腸が動いている音がする。時々臭いガス。
basementの荷造りを途中でやめ、Kitchenに切り替える。Bをクッションに載せたまま引っ張ってわたしの見える場所へ寝かせる。B自身、わたしの姿が見えるので安心するようだった。
6時過ぎ、かなり臭いガス。今日はpoop出来てないことに気付き、摘便をする。ひまし油を使ってみたが、少し痛がっていた。最初のひとさしで、腹圧がかけられたらしく、良いpoopが押し出された。が、その後はなかなかだったので、ひまし油を塗ってさらに搔き出してあげる。Bはよく頑張った。ごめんね、辛いことして、、でも詰まったらもっと苦しくなるから、、、
7時過ぎ、姉3に電話をかける。引っ越しの荷物まとめで見つけた、昔買ったカード、$10分まるまる残っていたので。
姉にBの話を聞いて貰って、少し安心。肉体の苦しみから解放されるのだから喜ばしいこと。だけど、そのときまでどうするか、、
夫、まだ帰宅せず。途中、電話をくれるようtextしたのに、それもない。きっと辛くてかけられないのだと思う。
夫が帰ってきたら、Bを一緒に起こして庭へ出したほうが良いように思うが、、、
pull up内にpeeしてくれるのを願う。
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