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9月17日






7時15分起床。
これまでの猛暑が嘘のようにぐっとcool downの日々。夜は夜で、寒かったり暑苦しく感じたりで、これは天候のせいではなく更年期障害なのか?とにかく落ち着けない。昨夜は久しぶりに鼻詰まりの薬(pseudoephedrine)をのんで眠った。半量の1錠だけにしたのだが効果抜群、鼻詰まりは見事に解消された。でも、何度か目覚めてトイレへ。その度に口の中の不快感はあったのでうがいをした。夫は何度か鼾をかいていたが、前の晩よりは良かったように思う。薬、のんでみたら?と勧めてはみたのだけど、たぶんのんではないだろうな、きっとビールを飲んでなかったからか?


娘、2時半くらいに帰宅した模様。夜中過ぎまで帰って来なくて心配したが(交通事故とかそういうの)、大丈夫だったようだ。前に、図書館が2時まで開いていると言っていたので居場所はそこだろうという予想はついたのだけど、やっぱり遅いと何かと心配してしまう。ろくでもないことを想像しては頭の中でキャンセル。電話がないのは大丈夫な証拠、と言い聞かせて。


今朝、夫が起きて来て間もなく、朝食よりも犬の散歩に行こうと誘われ、天気が怪しかったのもあり、初めて森林公園へと足を伸ばした。と言っても、車でものの10分もかからないところ。駐車場もあるので大変、便利。しかも犬用のpoop bagsも設置されていた。最高〜。

森の小道を進むと、さっきまで雨がどんどん酷くなっていくところだったのに、こんもりとした樹々のおかげで、それほど濡れない。ここ、良いね〜!!と、興奮してしまった。犬たちも新しいところでとても喜んでいたし。いいね、いいね、と何度も言いながら歩いていたが、だんだん奥のほう、trailが狭くなるにつれ、犬たちがひっつき草を貰って来ちゃって、大変。最初はDが酷いことになったのだが、まっすぐに歩こうとしないCは、右に左に躯を振るものだから、あれよあれよという間にもの凄いひっつき草が、、、はっちゃーーー、、、
途中、poop bagを夫に持ってもらい、わたしはCを引くのに精一杯。わたしのことなどお構いなしにぜーぜー言いながら先へ行こうとするC、何やら野生の獣の匂いがそこら中たまらんくらいにあったのだろう、目がもういっちゃってた。困る。

正味50分ほどの散策で、今日はおしまい。夫が午後から仕事だってのもあって。帰りに入り口のところで地図を確認。かなり大きな公園だ。歩こうと思えば3時間は歩ける、君さえ良ければ。と、夫が興奮気味に言っていた。わたしさえ良ければ、って、どうせやるくせに。まぁわたしもやりたいけどね。


帰宅後、犬たちの足を洗う。前の家ではpoop bags canとして使っていたバケツに水を張り、それぞれの足を綺麗に洗った。2頭ともおとなしいモンだ。森の散策で満足したのだろう。思えばDなんか後脚を触らせてもくれなかったのにねー、なんて話になる。


だから、というワケでもないのだが、ランチの後、Cのためのobedience classをネットで探してみた。近くにあるのは1カ所。ちょうど9月の末から始まるらしい。あと、もうひとつ、Home Trainingというのを見つけ、そこはどうやらプライベートなレッスンらしいことがわかった。理想ではあるが、きっと高額だろうな、、と躊躇う。
と、Free Quizというのがあり、犬のbehaviorのテストがあったので、受けてみた。最初に、わたしの名前、電話番号などなど、入力する部分があったので、どうかなぁ、、とは思ったものの、まぁそれくらいは良いだろう、と入力。Cをまずテスト。
するとーーーーなんと彼のポイントは相当悪く(そらそうだ、なるべく悪いほうに答えたからね)、この犬は深刻な問題があります、と出て来た。あいったー。
ついでにDも入力。こうなりゃね、1頭も2頭も一緒でしょ、ということで。
するとDはまぁまぁのポイント。nice dog!という結果ではあった。が、「それでもトレーニングをする価値はあります」的な。どう答えてもトレーニングさせるよう、仕向けられたシステムであるのだろう、と予測。


と、ここまでは仕事へ向かう夫に伝えておいた。夫は、へぇ・・くらいの反応。先のobedience classに至っては、値段($145)を聞いて、ふむ。。と唸っていた。まぁそんなモンでしょう、とわたしは思っていたのだけど。



さて、夫が出かけてから掃除機をかけたり洗濯をしたり、その後Bの写真整理などもしていたら、電話が鳴った。もう夫の仕事先からの電話ではないだろうと思い、よくある間違い電話ならしっかり答えてやらんといつまでも続くからなぁ、と、あえて電話に出てみたところ・・・

驚きーーーーー!の、Dog traininerからであった。いやー早い!!
ちょっと気まずいムードが流れた。どうしよう、お願いする気なんて毛頭なかったんすけどーーー、ちゅう感じ。
でも、まぁどうせ断るのであれば、話を聞くだけ聞いてみっか、と開き直る。
その女性によると、トレーニングは0ne on oneで行われる。家まで出張してきてくれる。methodとしては犬に恐怖感を持たせる方法は取っていない。安心して任せて欲しい。セッションは1回2〜3時間である。それに加えてオーナーに課題としてやって貰う。次回は2〜3週間後に訪問。生涯保障で、何度でもセッションを受けられる。一旦、終了しても5ヶ月後或いは5年後でも、また、無料で受けられる。値段は1頭につき$500。ぎょえーーー!しかし2頭目はbig discountで、$150で済む。生涯保障コース以外にも、1年保障、1セッション毎、というコースもあり。などなど。

内容的にはとても充実している。是非、お願いしたい、と思う。思うのだがーーー高いよ!!これは、例えばCが実際に他所の犬や人間となんらかのトラブルがあった、とかならわかるのだけど、、、いや、トラブルがあってからじゃ遅いけどね、、、いやでも、高いよーーー。Cはもの凄く賢い犬だ。だからこそ、わたしたちさえしっかりしていれば、なんとかなるように思えてならない。そんな$500も払うほど、彼に困っているわけではない。

よなぁ、、、、


と、とりあえずは夫と相談してからでないと、と言って、電話を切った。まぁ夫は反対だろう。わたしも反対ちゅうか、無理だと思う、その値段は。
どうよ、もっと本腰入れて、Cをしつけなくちゃ、だわよ。




今日、ランチのチャイニーズ(テイクアウト)の際、先延ばしにしていた引っ越しの挨拶状を出して来た。テキサスの義母(夫の継母)と、友人らと、ペンシルバニアのわたしの従姉妹とに。最近はmailとかfacebookで繋がってるので、こうして郵便で出す人というのがどんどん減ってく。その前からだいぶん筆無精にはなってたのだけれどー。


あ、そう言えば、日本人補修校の担当の彼女、メールくれないなぁ、、、残念。。。








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