Search Bloguru posts

two o one two

https://en.bloguru.com/two01two

freespace

Butt Dead Fur

thread
10月15日






予報どおり雨が降ったらしい。今朝は曇り空。少しだけど、まだ雨がぱらついている。犬たちを庭へ出すとき、外に出したままだった長靴が濡れてるのに気付いた。あーやっぱりパティオに屋根がないと困る。



昨日のこと。
夫と一緒に犬たちとの朝の散歩。昨日はSt.Patrick Churchコース。新興住宅地なので道が綺麗、家も綺麗、景色は・・整頓されてる感じ。リスたちが少ない分、楽。でも昨日はびっくり。住居区の端のほうにキツネが来てた!わたしたちに気付いて、野原のほうへ帰って行くところだった。なぜかD&Cともに気付かず。笑えるー。

帰宅したのは11時頃。それからすぐに買いものへ出かける。買いもの前にチャイニーズのbuffetでランチ。右下奥歯の歯肉がまだ腫れてて食べにくかった。痛みはそれほどないのが救い。買いものはTargetとLowe'sにて細々としたものを。

帰宅後、犬たちに食餌をあげる。夫はそのまま外で、買って来た土をフロントヤードのpass wayに盛り始めた。わたしは2時に娘をピックアップ予定だったので、すぐに出かける。

2時2分、約束のジムへ到着するが娘の姿がない。車を駐車する場所のないところなので、しょうがなくそこらをドライブしながら娘へ電話をかける。のに、出ない!!どうなってんじゃー。その後、何度かかけるがすぐに留守電へ切り替わる。その後、娘から電話が来るが運転中で出られず、こっちからかけても通じず、で、だんだん腹が立ってくる。
やっと娘と連絡がついたのだが、彼女曰く、2時に約束した覚えはない、と。textするからと言っただろう、と。違うちがうちがーーーう。
なんだかんだで彼女を拾い、そうじゃなかったこうだった、などと言い合いながら運転していたら一時停止の後、右側から来る優先者に気付かず前進しようとして、娘からMom!!と叫ばれて止まった。事故ってしまうところだった、、、がっくし。


帰宅後、夫は娘から事故る寸前だったよ!とかなんとか言われたのだろう、にやにやしながらわたしを見ていた。わたしはまだ怒っていて、それはなぜかと言うyと、わたしの言い分を彼女はただのでまかせだと思い込んでいること。わたしが歳だから思い間違えたと思っていること。逆でしょ!!まぁ事故らなくて良かったけどーーー。


フロントヤードの土はうまく盛られた。芝の種を蒔いておく。もうちょっとしたら土をあと5袋ほど追加しなくてはならないだろう、と夫。


娘、3時半からのクラスへ。わたしたちは犬たちを連れてまた遠いほうのdog parkへ行く。シティ指定のYard waste用ゴミ袋を買うついでに。
いつものようにCはボールを追いかけて思いきり遊ぶ。Dは他の犬たちに気を取られて遊びどころじゃない。とにかく挨拶しまくりたいみたい。
と、あるハイパー犬(痩せ形の犬、犬種不明、2歳雌)がCと結構ラフにガウガウをし始めた。Cはまぁまぁうまい具合いにやり合っていた。喧嘩というほどでもなく、逞しい遊びといった感じで。が、Dがそれを気に入らなかった。たぶん、そういうエネルギーが彼をパニックにしてしまうのだろう、Cを助けようと思ったのかどうかはわからない。とにかくその間にDも割って入ったのだ。するとその雌犬、邪魔しないでとばかりにDに飛びかかった。そしてDのお尻の辺りをがぶっ と噛んだわけではないと思う。が、その口からDの白い毛がごそっと出てきて、ぼとっと地面に落ちたモンだから、飼い主さんがぎょっとしていた。すぐにその雌犬を押さえつけ、謝って来たので、いえいえ大丈夫、彼はシェルター犬なんだけどちょっとね、まだナーバスなところがあるから、こっちこそごめんなさいね、と。
たぶんあの毛は、Dの夏毛(もしかして春毛?)なのだろうと思う。いつもいつもブラッシングしたいのにさせてくれないDの・・いやそれにしても結構な量だったのだ、だからあの飼い主は本当に驚いたと思う。一瞬、噛んだ!と思ったかも。いや噛んだことは噛んだのだろう、でもあの大量のdead furに護られたんだなぁ、Dのあのかわいいお尻は。ふふふふふ。


夕方、娘は一旦帰宅。本当なら6時半からのクラス(ピアノ)もあったが、具合いが悪いからとスキップ。久しぶりに皆で一緒に夕飯。ラザニアの残り&シーザーサラダ、ブレッドスティック。


夜、娘はPC室にて勉強。夫はフットボール観戦。わたしはサンルームにてDWTSを見る。犬たちは相当疲れたのだろうか、2頭ともぐっすり寝ている。


昨夜、すべてのベッドシーツを洗濯、フランネルシーツに交換。もしかしたらそろそろ暖炉の季節到来かも。



 *追記

この前、思い切って送信したレジュメのリプライが毎朝夕と届く。どこもかしこも自動送信になっているのだろう。職種のまったく違うものまで来る。1通、丁寧な返信があったが、そこはNYだったらしい。結果から言うと、もうそのポジションは空きがない、というもの。しかし、どのポジションなのか?どの会社なのかも?不明。もしかしたらわたし自身がとんでもないところへ送信してしまったのか?とも思ったり。追伸には、丁寧に、そちらの気温が37Fと出てました、寒いんですね、みたいなことまで。馬鹿にされてるのかそれともただ単に、親切な挨拶なのか???わからん。
散歩からの帰り道、ふと我が家のフロントヤードの樹のてっぺん辺りの葉が紫色に変わっているのに気付いた。わたしの好きな色!わたしが欲しかった樹!!と、今さらながらに喜ぶ。
前の晩に食べたCheetosの辛口版のせいか?昨日の朝は下痢が酷かった。まさに洗腸された気分。







#日記

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Happy
Sad
Surprise