とんとんとんと
10月16日
やはりモニターに向かうと肩が凝るようだ。姿勢が良くないのかもしれない。娘が使った後はいつもいちいちチェアーの高さを高くしていたが（彼女はわたしより背が低い）、もしかしたら高過ぎたのかも。今、試しに低めに設定してみた。この位置だとゆったりと腰掛けてまっすぐにモニターに視線が行くようだ。少しこれで様子を見よう。
7時起床。
犬たちを庭へ出したら、今朝は芝が濡れていなかった。ちょっと肌寒いくらい。寒さに慣れてきたのもあるとは思う。湿度が低いのかな？朝露がなかった。
フェンス東側のドアが思いっきり開いててびっくりした。誰か入ってきたのか？と、思ったが、違う、きっと前々日に土を搬入したとき、わたしが枯れた草をバックヤードへと運んだのだが、そのとき閉め忘れたのだろう。まるまる2日間も開きっぱなしだったとは・・あ、でも昨夜は風が強かったから、それでドアが開け放たれたのかも。昨日の朝は気付かなかったもの。
昨日のこと。
昨日はとんとんとんーと、ものごとが進んだ日だった。とりあえず、朝の出来事から。
夫、下痢気味だとのことで具合いがよろしくない。そんなことはつゆ知らず、朝はまだ雨がちらついていて散歩に行けそうもなかったので、ゆっくりと朝食を作った。普通の。Bacon, over easy eggs, hash potato, and toast.
食べてる最中に席を立ち、トイレへ行く夫。それで体調のことを知らされたのだが、先に言ってくれてればオートミールを作ったのにー、と思う。
11時、夫のpick upで、Cのobedience schoolまでの道のりを一応、運転して貰う。行き方は簡単、場所もすぐに見つかった。その後、また新たなparkへ連れてって貰う。街の南側に位置するlakeに出来た新しい公園（プロジェクト進行中）らしい。湖のまわりをぐるりと歩けるtrailがあって、そこを犬たちと歩いた。なかなか良い景色で、雨あがりだったせいか面白い雲が並んでいて、途中、何度か夫に頼んで犬たちを見てもらい、写真を撮った。
帰宅後、のんびり。そうだ、仕事探しの続きをせねば、と、就職斡旋サイトではなく、街にあるナーシングホームなどの施設を探し出し、それぞれのwebを見てjob openingがないかどうかを調べてみた。結果、2箇所、良さそうなところを発見。ひとつはアプリケーションをDL出来たので、早速DLし、さっさと記入。夫にも手伝って貰って間違いのないように・・・。もう1箇所は、アプリのDLはなかったが、もしかしたらメールでレジュメを送ることも可能なようだったが、とりあえず後回し。また、前からいいなぁと思っていたところは、今のところオープンはなさそうだったが、駄目元でgeneral inquiryだけを提出しておいた。
その後、書いてそのままになっていたinternational women's clubの申込書と一緒に、アプリケーションを早速送ってしまおうと、ひとりHyveeへ。まぁやるだけやるさ、と、投函。それから夕飯のための買い出しをちらほらしていたら、携帯がぶーぶー言い出した。エリアナンバーはここら辺だ。なんの気なしに出てみると（普段そういう電話は完全無視なんだけど）、男性の声でわたしの名前を確認された。お店のなかだったので、聞き取りにくい。ちょいパニック。
荷物（お肉とキャベツ）を目の前の棚に置かせてもらい、耳を傾ける。と、どうやらその男性はわたしの問い合わせを見て電話してきたらしい。わたしの耳が間違ってなければ、例の、オープンなしのところから。自信はないがきっとそう。なぜなら他には問い合わせしていないし（レジュメはオープンでオンラインで出してはいるが）、さっきの封筒はたった今、投函したばかりだし。
彼はとても感じの良いひとで、少し電話口で質問させて貰っても良いか、と、何やら色々と訊いてきた。殆どが、前にネットで見た質問事項と同じだった。仕事内容の確認、犬猫は大丈夫か、運転は、車は、保険は、云々。
さらに、オフィスに来て話を進めたい、面接は明日（つまり今日）か木曜日に、と言われた。良い時間を確認してからまた電話をくれると言う。
それで今、電話を待っているところ。
と、ここまで書いて、だんだんと、もしかしたら問い合わせて来た男性はまったく別の施設からだったかもしれない、とか思い始めた。ネットでレジュメをオープンに出したからなぁ、、、むぅ、、、とにかく、電話を待とう。それしかない。
さて、もうひとつ良かったこと。
昨日はCの学校初登校日だった！Cはわたしの期待通り、とっても素晴らしい態度、優秀だった。ほっとした。他の犬とのガウガウもなし。また、他の犬は6ヶ月以上ではあるのだけれど、たぶんCよりもうんと年下ばかりだ。某オゥシー（雌）の飼い主はアジアンの男性だったが、そのオゥシーはとってもハイパーで、彼はまったくもってお手上げ、という状態だった。凄い。あと、もの凄くナーバスな子がいて、その子はDと似たようなナーバスぶりで、あぁDなんかたいしたことないんだなぁ・・・なんて思ったり。
色んなスキルを学んだが、これを今日から1週間、宿題なので、CだけでなくDにもやっていこうかな（個別に）と、思っている。6週間後が楽しみだー。
やはりモニターに向かうと肩が凝るようだ。姿勢が良くないのかもしれない。娘が使った後はいつもいちいちチェアーの高さを高くしていたが（彼女はわたしより背が低い）、もしかしたら高過ぎたのかも。今、試しに低めに設定してみた。この位置だとゆったりと腰掛けてまっすぐにモニターに視線が行くようだ。少しこれで様子を見よう。
7時起床。
犬たちを庭へ出したら、今朝は芝が濡れていなかった。ちょっと肌寒いくらい。寒さに慣れてきたのもあるとは思う。湿度が低いのかな？朝露がなかった。
フェンス東側のドアが思いっきり開いててびっくりした。誰か入ってきたのか？と、思ったが、違う、きっと前々日に土を搬入したとき、わたしが枯れた草をバックヤードへと運んだのだが、そのとき閉め忘れたのだろう。まるまる2日間も開きっぱなしだったとは・・あ、でも昨夜は風が強かったから、それでドアが開け放たれたのかも。昨日の朝は気付かなかったもの。
昨日のこと。
昨日はとんとんとんーと、ものごとが進んだ日だった。とりあえず、朝の出来事から。
夫、下痢気味だとのことで具合いがよろしくない。そんなことはつゆ知らず、朝はまだ雨がちらついていて散歩に行けそうもなかったので、ゆっくりと朝食を作った。普通の。Bacon, over easy eggs, hash potato, and toast.
食べてる最中に席を立ち、トイレへ行く夫。それで体調のことを知らされたのだが、先に言ってくれてればオートミールを作ったのにー、と思う。
11時、夫のpick upで、Cのobedience schoolまでの道のりを一応、運転して貰う。行き方は簡単、場所もすぐに見つかった。その後、また新たなparkへ連れてって貰う。街の南側に位置するlakeに出来た新しい公園（プロジェクト進行中）らしい。湖のまわりをぐるりと歩けるtrailがあって、そこを犬たちと歩いた。なかなか良い景色で、雨あがりだったせいか面白い雲が並んでいて、途中、何度か夫に頼んで犬たちを見てもらい、写真を撮った。
帰宅後、のんびり。そうだ、仕事探しの続きをせねば、と、就職斡旋サイトではなく、街にあるナーシングホームなどの施設を探し出し、それぞれのwebを見てjob openingがないかどうかを調べてみた。結果、2箇所、良さそうなところを発見。ひとつはアプリケーションをDL出来たので、早速DLし、さっさと記入。夫にも手伝って貰って間違いのないように・・・。もう1箇所は、アプリのDLはなかったが、もしかしたらメールでレジュメを送ることも可能なようだったが、とりあえず後回し。また、前からいいなぁと思っていたところは、今のところオープンはなさそうだったが、駄目元でgeneral inquiryだけを提出しておいた。
その後、書いてそのままになっていたinternational women's clubの申込書と一緒に、アプリケーションを早速送ってしまおうと、ひとりHyveeへ。まぁやるだけやるさ、と、投函。それから夕飯のための買い出しをちらほらしていたら、携帯がぶーぶー言い出した。エリアナンバーはここら辺だ。なんの気なしに出てみると（普段そういう電話は完全無視なんだけど）、男性の声でわたしの名前を確認された。お店のなかだったので、聞き取りにくい。ちょいパニック。
荷物（お肉とキャベツ）を目の前の棚に置かせてもらい、耳を傾ける。と、どうやらその男性はわたしの問い合わせを見て電話してきたらしい。わたしの耳が間違ってなければ、例の、オープンなしのところから。自信はないがきっとそう。なぜなら他には問い合わせしていないし（レジュメはオープンでオンラインで出してはいるが）、さっきの封筒はたった今、投函したばかりだし。
彼はとても感じの良いひとで、少し電話口で質問させて貰っても良いか、と、何やら色々と訊いてきた。殆どが、前にネットで見た質問事項と同じだった。仕事内容の確認、犬猫は大丈夫か、運転は、車は、保険は、云々。
さらに、オフィスに来て話を進めたい、面接は明日（つまり今日）か木曜日に、と言われた。良い時間を確認してからまた電話をくれると言う。
それで今、電話を待っているところ。
と、ここまで書いて、だんだんと、もしかしたら問い合わせて来た男性はまったく別の施設からだったかもしれない、とか思い始めた。ネットでレジュメをオープンに出したからなぁ、、、むぅ、、、とにかく、電話を待とう。それしかない。
さて、もうひとつ良かったこと。
昨日はCの学校初登校日だった！Cはわたしの期待通り、とっても素晴らしい態度、優秀だった。ほっとした。他の犬とのガウガウもなし。また、他の犬は6ヶ月以上ではあるのだけれど、たぶんCよりもうんと年下ばかりだ。某オゥシー（雌）の飼い主はアジアンの男性だったが、そのオゥシーはとってもハイパーで、彼はまったくもってお手上げ、という状態だった。凄い。あと、もの凄くナーバスな子がいて、その子はDと似たようなナーバスぶりで、あぁDなんかたいしたことないんだなぁ・・・なんて思ったり。
色んなスキルを学んだが、これを今日から1週間、宿題なので、CだけでなくDにもやっていこうかな（個別に）と、思っている。6週間後が楽しみだー。
