頼りにしてよ
Nov
7
今日、日記をまだ書いていなかった。ということに気付き、急いで書いている。
夫は午後3時頃に仕事へ出かけた。これまでのイブニングシフトから変わって、extra boardという変則勤務になったらしい。帰りがいつになるのかわからない、と言って出かけて行った。1週間くらいは帰らないかもしれないとも思うが、案外3日くらいで戻って来たりもしそう。どうだろう?
朝はEnglish Classだった。今日は個別で面接練習というのがあり、最初は自分の娘が8歳という設定でいたのだが、話をするにあたり、どうもちぐはぐな感じがして、実はこうこうでと、ぶっちゃけた。らば、担当のMrs.Eはとても喜んで話をしてくれ、なかなか良い時間となった。あなたの英語はMs.Jのクラスでは易し過ぎるでしょう、とも言われたが、経緯を説明し、どうせクラスももう終盤だからこのまま様子を見ようと思う、と言うと、納得していた。あと、Morning Coffeeに誘われ、きっと社交辞令かな・・なんても思ったのだが、Coffee Breakのときにもわざわざ声をかけてきてくれたので、行ってみようかな〜という気になっている。天気次第・・かな。
そうそう、もうひとつ、良いことがあった。同じクラスのUさんに来週の火曜日の朝、迎えに来てくれないかとお願いされたのだ。なんだか嬉しかった。わたしはまだ新参者なのに、わたしに声かけてくれるなんて、感激〜。って、単純だね。
そのことを娘に話すと、娘は娘で、臨月の友人から、もし夜中に陣痛が始まったら、彼女の娘ちゃんを一晩見てくれないか、とお願いされた、と言って喜んでいた。大学はどうするの?と訊くと、まみぃ、Birthだよ!クラスより大事でしょう!と。うむ。確かに。
しかし、こうしてふたりとも誰かに頼りにされたことを喜ぶあたり、似てるなぁ、と思ったよ。
左の手首は昨夜、お風呂に入ったおかげか、だいぶん良い。殆ど痛みを感じないくらいだ。今は、なぜか右目が痛む。これは右の副鼻腔に軽い炎症があるせいじゃないかと思う。どうも頭痛もするし。
さて、明日は娘をAppleStoreに連れて行く。夫が不在なので、最高でも6時間以内に戻ってくるよう(犬たちのために)計画している。
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