帰宅後、娘のいつもの台詞、「お腹空いたー」で、とりあえずランチをこしらえる。残りものが沢山あったので、それを消費すべく、スペアリブとサラダの野菜を使って焼うどん。どうかなーと思ったが、娘は美味しい美味しいを連発しながら食べてくれた。そして驚くべき発言。
The roasted chicken is delicious!
最初は何を言っているのかわからなかった。は?何?聞き返すと、もう〜と言う顔で繰り返す。
I said, the roasted chicken is very good!
ぶふふふふふふふふふふーーーーーーっ!!!今、なんて言った?なんて言った????わたしはもうおかしくてたまらない。
聞き取りのよろしくないわたしにいつも腹を立てる娘なのだが、このときはどうやら自分が何か変なことを口にしたと気付いたのか、少し躊躇いがちに、何が、なんで、、、と言う。
You said, CHICKEN??? ROASTED CHICKEN???