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  • ツ反陽性

ツ反陽性

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1月11日





怪しい感じが、、、と昨日書いたツ反結果。予想通り「陽性」と出てしまった。こういうことはある。実を言うと、ずっと前にテストをして貰ったときにも、BCG接種しているし陽性になるかもしれない、そのときはどう説明しよう、、と不安だったのだ。実際、発赤があり怪しい、、と思った。しかしそのときのナースの診断では「陰性」だった。え!?こんなんで陰性になっちゃうの???と、驚いたくらいだ。だから今回はまぁ大丈夫だろう、と思っていた。しかし所変われば、である。あのときのナースSはsloppyのSと言っていいくらいのひとだったから。こことは違う。んーーーー。困った。

最初は、写真を撮っておかねばならない、と言われた。が、その後に本部へ確認でもしたのだろうか、胸部レントゲン写真の撮影と医師による診断が必要、とのことだった。がーっくし。まぁ今になって思い返すと当然のことだ。

ここへ引っ越して来てからまだ医者を決めていないわたしたち。職場からはUrgent Careに行けばいいと勧められた。保険の関係があり、どこが良いか調べてみたところ、ここから30マイル程東にある街にあった。え?ここらにはないの?住所のMというのが市内のストリート名だったのでそこだとばかり思っていたらまったく違う街の名称だった。どおりで30マイル先と出たわけだ。

Urgent Careだと週末も診てくれるということだったが、わざわざそんな辺鄙なところまで行く必要性を感じなかった。(我が町には大きな病院がいくつかあるのだ)それに、いずれ医者を決めねばならない。
夫は仕事へ出ていて連絡が取れなかった。一連の説明をtextで送っておいたが返事はない。悩んだあげく、義母に連絡した。義母からは、近くの大学病院のメインナンバーへ電話をかけて状況を説明し、アドバイスして貰ったら?ということだった。やはり、わざわざM街まで出かけることの必要性を疑問視したのだろう。


電話は苦手だ。が、そうも言ってられない。評判の良いM病院へ電話をかけてみた。オペレーターがナースLINEに繋いでくれたのだが、メッセージを残すしかなかった。期待薄く待っていると15分もしないうちに電話が来た。驚いた。
状況を説明すると、あるセクションに電話をしなさい、と言われ、そこへかけてみた。で、また留守電。もう時間外だったので、あきらめてメッセージを残した。折り返しかかってくるのは月曜日だろう。

職場には月曜の朝、電話をすることになっている。医師からのOKが出ないと仕事を始められないので、来週の月曜に行うことになっていたスキルテストもとりあえず延期になった。拍子抜けーーー。



と、ここまでは良い。
この後、夫と連絡が取れたのだが、そのときの夫の対応にめたくそ頭に来た。
最初に彼はTBに罹っていないのに陽性とはどういうことなんだ、と訊いてきた。TBに感染した状態、でも罹患はしていない、と説明すると、きみは隔離されなくてはならないのではないか、娘や犬は大丈夫か、とのたまった。わーお。隔離ですかい。
皮肉として、娘は義母のところへ行って貰うことが出来るがそうしたほうが良いか、犬たちは大丈夫だと思うが調べてみる、と返すと、Thank God, the dogs are okay. わーお。

まぁ何度かやり取りしているうちにだんだんと腹が立って来て、最後は「あなたももう帰って来ないでくださいね!」と返しておいた。どう受け取ったんだか。


一晩たって、気持ちはいくらか落ち着いた。こうなったらしょうがない。M病院からの連絡を待って、さっさと診断して貰おう。月曜の朝、Dに連絡するときにどう説明すれば良いか考えておかなくちゃ。まぁ待って貰うしかないけど。まさか金曜日のCNA Skill Testにも出られない、なんてことはないよね、、、あーーーキャンセルキャンセルキャンセル!!


昨日のことを少し。
朝食はご飯、みそ汁、納豆。娘、大喜び。
散歩は短くdog parkコースを。小雨の中だったので。犬たちの足とお腹が濡れて大変だった。
着替えて出かける前に補習校の友人Eさんにメール。来学期の担任のことで相談。それから仕事に就いたことも報告。
職場へ寄ってツ反結果を診て貰う。結果は先に書いたとおり。
その後モールへ。某スポーツショップで娘のギフトを返品、ストアクレジットにして貰う。娘はジム用のトップを2着購入しご機嫌。
Wal martへ行ってスクラブユニフォームを購入。とりあえず1着だけ。青が欲しかったがサイズがなく、黄緑色のものにする。綺麗な色。試着はせずxsを買う。
ランチを食べたいという娘を制して家へ帰る。中途な時間に食べるより早めの夕飯にしようと説得。
夕飯は久しぶり〜のキムチ鍋。美味かった!!

時を前後して、娘、昨日の朝からピルの処方変更のことでクリニックと連絡を取っていたのだが、最後の最後に致命的なミスをされたことが判明、その対応に追われていた。結果的にはなんとか新しい処方をして貰えたのだが。簡単に経過を書いておく。
①4年前、以前の町での話。スキントラブルで6ヶ月程ピルを服用。スキン状態が良くなったので中止した。
②2年前、生理不順が酷くなるとともに再びスキントラブル発生。現在の医師の診察を受け、ピル服用を開始するが、副作用(ムードスイング、体重増加)が酷く1年半程で中止。
③半年前、生理不順で再び受診。薬を変えることが出来ないか相談。医師から低ホルモン剤を勧められ服用開始。も、スキントラブルが酷くなり12月、電話にて処方変更をお願いする。
④1ヶ月以上経っても変更されていない旨を電話にて報告。ナースより医師のミスだった、処方変更し薬局にも連絡済み、という連絡がやっと入る。
⑤この変更された処方薬というのが、②の薬。つまり、副作用が酷かった以前の薬に戻されたことが判明。
⑥クリニックへ電話をかけ、一連の説明をすると、担当ナースより「じゃぁなんという薬が欲しいのか。どんな薬であればあなたに効果があるというのか」と訊かれる。

わたしならその時点で上司に電話を代わってくれ、と言うだろうなと思った。大学生だから馬鹿にされているのだ。プロのナースとしてあってはならない態度だったと思う。娘はこのクリニックで前にも嫌な思いをした。②のとき、処方されたと言われてもずっとそれがなく、何度も連絡し、そのときにもナースの態度が横柄だった。サービス部門にクレームを出すと連絡が入り、PCトラブルだった、という返事だった。あのときも1ヶ月以上、待たされた上に、薬剤名を自分で調べろだのなんだの、対応が酷かったのだった。

もうクリニック変えちゃったほうがいいんじゃないの?と娘に諭した。彼女は、ここまで我慢したので今回の処方までは、、と思っている様子。クレームだけは出しておいたほうが良いと思うよ、と言う。どうするかは・・クエスチョン。顔本には文句書いていたけどね。


と、そんな感じの一日であったわけだ、昨日は。
今日は良い日になるといいなぁーーーーー。







#日記

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