2泊がベスト!?
Mar
9
只今午前11時になるところ。つい今さっき義両親が帰って行った。土曜の夜7時半過ぎに来て2泊3日。短期間ではあったが、ちょうど良いかも。これ以上の滞在となるとお互いに神経が参ってしまうかも!?
全体的に楽しく過ごせたとは思う。が、義父の喫煙に辟易していた。ガレージで煙草を吸うのだが、ドアを開けない。なので、ガレージ中に煙が充満し、それが家の中にも入ってくる。喫煙しないわたしたちには匂いがわかるのだ。わたし以上に娘がうんざりしていた。昨夜わたしはお腹いっぱいだったのと前の晩に遅かったこととシナモンロールのおかげで早朝起きだったこともあり、早々にベッドへ。その後、娘とグランパ(義父)と、ちょびっとトラブったらしい。娘がピリピリしていて、グランパにドアを開けるように促したところ、義父が怒ったらしい。怒る理由なんてないのにね。でもきっと孫娘から言われて腹が立ったのだろう。それに義父は少々、認知障害も出て来ているから感情の昂りを抑えられないところがある。
まぁそういうわけで、ふたり(と1匹)が帰ってって、ほっと安堵している。久しぶりに一緒に過ごせたのは嬉しかったが、あまり長くないほうが良いな、とつくづく。夫ももうちょっとわたしと娘の感情を尊重してうまく立ち回って欲しいのだがーーー。(今さっきそのことを話したけどね)
今朝は6時に起きたのだが珈琲マシンをonにした後にまたベッドへ戻り、しばらくベッドの中でまどろんでいた。6時半前に起き出して珈琲を入れ、さて、とPCの前に座ったところで携帯に着信が。まさか、、と思いつつ確認すると、Dからのtextだった。しかもその内容というのが、7時ー8時半の訪問に行ってくれというもの。冗談でしょ?送信時間が6時27分なんだけどーーー。
無視しようかとも思ったが、腹を決めて準備を始め、6時50分に家を出た。初めて行くクライアント。Dから送られた住所をGPSに入れて出かけた。
7時10分、クライアント宅へ到着。が、そこはオートロック式のアパートメントになっていて、鍵がかかっている。玄関脇の壁にはロック解除のパネルがあるが、番号を貰っていない。また、住人の名前のないパネルにはそれぞれボタンがあった。部屋番号らしきものが書かれていた形跡もあるが、番号自体消えかかっていて読めない、かつ、わたしはそのクライアントの部屋番号も知らされていない。
しょうがなく、クライアントの電話番号へ電話をかけてみた。すると男性の声で留守電のメッセージが流れる。どうしようか迷ったが、とりあえず状況を説明するメッセージを残しておいた。そしてすぐにDへ電話をかけた。
Dはわたしの電話を受けるなり、Are you at your house?と訊く。そうだよねー、今朝になってあんな時間に連絡してきたんだもんね、まだ家だと思うよね。なんだ、じゃぁ家にいれば良かった。なーんて思ったが、いや、連絡を受けて急いで準備してクライアントの住所へ来たのだが鍵かかかっていて中へ入れない、クライアントにも電話したがvoice mailであったことを報告。Dは、彼女からも連絡するからということで、待つことしばし。急いで来たためにジャケットも持っておらず気温は43Fと暖かい朝だったのだが、風があってやっぱり寒い。
結局、クライアントはDの電話にも出なかったらしく、帰っていいよ、とのこと。ここまでわざわざ朝早く来て、帰っていいよ、って、、、いや何もしなくて良かったのは嬉しいのだけど、、、こういうの、これで何回目よ???
まぁそんなトラブルがあった朝だった。今日は午前1件、午後1件のみ。その後オフィスへ寄って新しいスケジュールを貰う予定。Dによると次からは20時間以内になっているとのこと。期待大。しかーし。変更は出来るだけ少なくとも前の日に、朝30分前とかは無理だ、ということはしっかりと伝えなくてはと思っている。
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account