ダイヤル/家具/ユメモ(MsY)
Mar
25
7時半起床。不思議な夢を見ていた。後でユメモを書いておく。
昨日からDial-N-Documentを使っている。1件目のクライアントでは彼の名前を言われなかったような気がするが、とにかくin-out両方で使えた。一度間違って番号を押すと大変だということが判明、それならば最初からやり直したほうのが懸命らしい。新しいスケジュールを貰い気付いたのは、どうやら自分のクライアントとのルーティンワークが固定されてきた感じだということ。これに新しいクライアントが週末に3時間ずつの6時間加わっただけ。2週間ぶっ通しは辛いが、時間数が短いから文句は言わずにやり通すしかないだろう。次のスケジュールでは楽になっている筈だ。そして日本語補習校も始まる。
昨日の朝、姪っ子nちゃんから、わたしの弟の娘2人の最近の写真というのが送られて来てびっくり。どっちがどっちだか、まったくわからないのだ。nに訊いてみてやっとわかった。なるほどそう言われてみたらそうだと思う。しかしふたり、違う顔なのにどちらも弟によく似ている。これで、もし今の弟の奥さん(元奥さん?まだ離婚は成立していないと思うが)を見たら、彼女に似ていると思うのかもしれないが。
思いがけず、家具が届いた。はやっ!!!
出来上がっているものが来ると思っていたら、なんてことはない。自分で組み立てなければならなかった。でも、簡単に出来たけどね。娘が手伝ってくれた。とりあえず、ソファのsideに置いてみる。思ってたよりでかい。ちょっと場所を考えなければならない。もうひとつのほうもhas been shipped!という連絡があったので、そのうち届くだろう。こっちのほうはもっと大きい筈だ。さて、どうするか。しかしside tableがあるというのは本当に便利。わいんを飲みながらソファに腰掛けてみて嬉しくなった。
夜は夫柵のBBQ pork ribsだった。slow cookerに朝から入れて約8時間か10時間か。最初はそれを作ると聞かされたときに、ヘビィ、、、、と思ったのだが、なんのなんの、もの凄く美味しく出来ててびっくり。娘も美味しそうに食べてくれた。夫も大満足だったと思う。
あ、そうだった。夕飯の前にYounkersへ行く。Good will couponを3枚貰って、そのうちの1枚を夫の靴下に使った。買いものへ行くと言うわたしたちに娘が自分も行きたい、と言い、あなたとは金曜日か土曜日に行くから、と言うと悲しそうな顔をする。なんでよ!?と言うと、自分はクラスに行くのにふたりは買いものだなんて、ジェラシーなのよーわたしも買いものしたいーーって。あなた1週間以上BFとふたりで旅行して買いものして映画見てたでしょう、わたしもジェラシーだったわよ、と返すと笑っていた。なんなんだ。
階下の娘のBathtubが詰まっているようだ。Unclogの方法をネットで調べている。時間のあるときにやらないといけない。
・・・
VISAの更新かと思われる。どこかの建物の中。書類は娘と一緒に作成したようだ、娘も同じような書類を持っていて続き番号になっている。
わたしが先に呼ばれた。あたふたしていると、番号順だからと言われた。確認するとどうやらわたしが先らしい、しょうがないから先に行くね。娘は不安そうにしている。大丈夫だって、だって英語だから、と言うのに、初めてなんだからとかぶつぶつ文句を言っている。一緒に作ったパンケーキを提出したのだが、自分の分がないのではと心配しているので、一緒に作ったからって言うよ、と伝えている。
目の前の男性が誰だったのか、なかなか思い出せない。もしかしたら以前の職場のマネージャー(TY)だったような気もする。アシスタントに付いていた女性は娘の高校時代の校長先生(MsY)だった。シャープな顔つきをしているのだが、とても優しい女性だ。
彼女が大きく切り分けられお皿に盛られた、わたしたちの作ったパンケーキを持って来た。別の小さなボウルにはバターが乗っかっている。わたしがそのパンケーキとバターを混ぜたほうが良いのかなと思って手を出すと、ぴしゃりとその手を払われ、「これから食べるためにあるのよ」と言う。娘を見ながら、これはあなたの分もちゃんと取っておくから、と目配せしたが、娘はちょっと怒った顔をしていた。
MsYに助けられながら、男性からの質問に答える。それをさきほどの書類に書き込むように、と青いペンを渡される。ここに、と指図される場所に英語で書き込んでいく。途中、日本への帰国理由について訊かれ、家族と会うために、と答える。それを英語で書き込んでいると、most of the times,という箇所でインクが切れてしまって書き込めない。男性が苛立って来ているのがわかるのに、あろう事か、わたしは指先が震えて今にも吹き出しそうなくらいにおかしい。ここで笑っちゃいけない、と思えば思うほどに、おかしい。気持ちを隠しながら、インクが消えているのを気にしている素振りをしていると、MsYが別のペンを持って来た。しかしそれも使えない。わたしも自分のがあるから、と体勢を変えて気持ちを切り替える。が、ペンが見つからず、さきほどの青いペンを別の用紙にさらさらと書いてみるとインクが出て来た。あ、大丈夫そう。そう思って書類に書き込んでみたが、今度は別の場所に書き込んでしまったらしい。男性がもの凄い形相で怒っている。ヤバい、、、MsYが、新しい書類を作成しなくてはならないけど、みたいなことを言いながらその場を取り持ってくれている。新しい書類でまた一から書き直すだなんて、途中で笑ってしまったらどうしたら良いのだろう、と不安に思う。もうこれ以上笑わずにいるなんて、出来ない、、、男性の憤慨した様子をちらちらと見ながら、笑いを堪えている。
・・・
目覚めた後、MsYが亡くなっていることを思い出す。どうして彼女が夢の中へ出て来たのか。不思議な気持ちになった。