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あんぐり

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4月24日






なかなか起きられなかった。6時45分起床。
曇り。寒い。犬たちをまだ庭へ出していない。寒かったので珈琲をまず、と思いつつ。



昨日の朝、出かける準備をしていたらDから電話があった。電話!???
6時半に電話とは珍しい・・少し躊躇しながら出てみると、なんと、最初の新しいクライアントがキャンセルになったという連絡だった。やっほほーーーーい!!
理由などどうだっていい。出かける前で良かった。思いがけず、早朝に時間が出来たので、もう寝る気持ちもなかったし、そうだと思い出してscrubのアイロン掛けをした。先週末はEaster weekendでバタバタしていてアイロンをかけていなかったからね。
結局、そのクライアントは来週の水曜日もキャンセルということだった。4時過ぎだかにDからtextで知らされた。理由としては、He has decided not use us at this time.なんかよくわからん。常に訪問しているクライアントじゃなかったのか?まぁいい。どっちにしてもわたしとしては嬉しいニュースでした。


教授宅。トイレで血尿跡???と気になっていたら、案の定、ナースの訪問があった。前立腺のことやら尿道のことやらの説明を受けていた。教授自身が連絡したのだろう。、不定期な訪問だったっぽい。来てくれてありがとう、と言っていた。こういうとき、自分はなんも出来ないんだなぁ、と、少し淋しい気持ちにもなる。が、それはいたしかたのないことだ。救われるのは、教授自身がわたしのことを信頼してくれているということ。まぁcleaning ladyとしてのわたし、ってことだけれどね。
また来週の水曜日に、と言われ、実は来週は予定に組まれていないのだ、と答えると、なぜに?と。わからないけれど、わたしじゃないようだ、誰かが来るのか、それとも・・。Then, we'll see.まさかこれで教授宅の訪問が終わっちゃうってことはないと思うのだが、どうだろう。来週水曜日の新患がキャンセルされたことに伴って、教授がわたしに戻されるか或いはーーー?We'll see.


G Lady宅でまた面白過ぎることが起こった。先週の、bread machine accidentについては書いた。(ちなみに、美味しく出来上がったというから驚きだ)
昨日は、リビングルームの掃除機をかけていたとき、ceiling fanの羽根が解体されたものが置かれていたので、一時、掃除機の手を止め、綺麗に拭いていた。
そんなとき、彼女がやってきて、あら、それは綺麗にしなくても良いわよ。と言う。いやいや、かなりのホコリだから綺麗にしてからでないと、と、わたし。違うのよ、それはもう捨てるだけなのよ。え?捨てる?また取り付けるのではなく?
聞くところによると、ある朝、それらの羽根が突然、根元からちぎれてビューンビューンとまわりながら落ちて来たのだそうだ。ひとつは彼女の目の前を横切り、もうひとつはまったく違う方向から回旋して別のところへと着地。バラバラバラ、と落ちて来たのだと言う。そして幸いなことに、誰も毛がなどはしなかった、と。なんたるちーーーーーーや。あのbread machineと同じようなことが、今度はさらに大きな状況で起こった、ってことか!!!あんぐり。と、同時に、笑ってしまった。いやはや、笑い事じゃぁないのだが、でも、笑えた。本当に、この家は、古いものだから、なんでもそうやっていきなりぶっ壊れてしまう可能性は多々あるのだ。

同居人Jが新しい犬を引き取って(預かって)いた。白い犬で、スピッツか?と思ったのだが、昨夜調べてみると、American eskimoという種類だった。American spitzとも呼ばれるらしい。ある意味あたってたよ!
飼い主宅付近で、OFF leashにしていて、散歩中の女の子に飛びかかりそうになっただかなんだかで、Gレディーのファームへと預けられているらしい。飼い主の怠慢だね。



仕事の後、夫と新しい眼鏡を受け取りに行って来た。夫の眼鏡姿はかっこいい!で、ちょっとびっくり。似合ってる〜。それと、グランパに似ていて驚いた。ホントに。
わたしのは老眼鏡なので、普段はかけられない。でも、手紙を開いたときなんか良く見えて嬉しかった。ちょっとでも見上げるとくらっとするので気をつけないといけないけれど。付けたりはずしたりが面倒よ、って、このことね、と思う。今更ながら、だけどさー。次回は遠近両用にしよう。


夜は夫がまた作ってくれた。チーズバーガーマカロニというやつ。好きじゃないのだが、仕方がない。娘は、昔は大好きだったらしいが、今はもうわたしと同じような感覚になってしまったようだ。それを知らないでいるのは夫ばかりなり。がっくし。


















#日記

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