昨日はさんざんなはじまりだった。
9時ー11時訪問のクライアント宅へ5分遅れて到着。ドアをノックすれど音沙汰なし。ふむ。いつもだと犬が吠えてくれるのだが、ちぇるしーも老犬だからね、ぐっすりと眠っているのだろう。何せいつもの訪問時間より30分早いのだ。しかも電話をかけて起こしてみるかと思いきや、電話が止められていた。なんたるちーーーや。しょうがない30分どこかで時間をつぶすか、とも思ったが、とりあえずオフィスへ電話、指示を仰ぐ。
するとD、じゃぁSorry We Missed You Paperを置いて次のクライアント宅へ行け、と言う。いいのか?次のクライアントは通常12時からだぞ。それでもDの頭の中では3件目のMrDLのことしかないらしい。彼のところには後で連絡して時間が早まっても良いかどうか確認する、と言う。次のクライアントであるMrBHは?と訊くと、彼は大丈夫、と。いやーーーー絶対それはないぞ、と思いつつ、OK!
ところがどうよ?やっぱりわたしは合ってたわけよ。最初のクライアント宅から彼のところまでは遠いのよ。高速使っても20分は悠にかかるわけよ。それなのに、ドアをノックしてもだーーーーれも出て来ない。こちら、犬(はな)は吠え始めたけど、クライアント自身と奥さんはぐーすかぴーぴー寝ているぽい。しょうがなく、電話をかけてみたが、電話にも出ない。うーーーー思ったとおりよ。
それでまたまたオフィスへ電話。するとD、自分の指示なのに忘れてるのかすっとぼけてるのかそれとも単に能天気なのか?Is it right time to be there?
わたしは思わず、D, you told me to come!
Dはあぁそうだった、という感じだったけど、本当にわかってんのかなぁ。結局、そこにいてもしょうがないので一旦家に帰り、通常の時間(12時)に訪問するということになった。
それで、午前中に2時間ほど、夫と犬たちと過ごせた。
雨が降ったり止んだりの中、ドーナツショップへ行く。時間が遅かったので種類があまりなく、初めてBear Clawをオーダー。これが案外美味しくてびっくりだった。レントの期間、ドーナツをgive upしてたからね〜そのせいもあると思うのだが。