Search Bloguru posts

two o one two

https://en.bloguru.com/two01two

freespace

Blog Thread

  • 釘を刺す

釘を刺す

thread
6月3日






昨日の、時間が解決〜と書いた後に。

昨日の朝、仕事へ出る前にBFと娘の車を動かして貰おうと娘を起こしたのだが、そのときにこんな話が。「昨夜(二晩前の話になるが)ダディが日本に帰ることをグチグチ責めるような言い方したんだよーMの前なのにさー」
なーんてこった。まったくもって反対じゃないか。それはおかしい。だってね・・と、わたしが感じていたことを娘に説明したのだが、直接言われた本人は良い気がしないまま朝を迎えたのだね、気休めにもならなかった様子。「わかった、わたしから話しておくよ。」


さて、どう言おうかと悩んだあげく・・
昨日、夫帰宅後に犬たちの散歩へ行ったときに切り出した。というか、散歩へ行く前から、わたしの不自然な様子に気付いた夫、どうした?なんだかダウンだな。娘と喧嘩でもしたのか?(実際、喧嘩じゃないがちょっとしたトラブルは彼女たちが出かける前にあったのだけどね)と、訊いて来た。
いや、ちょっと・・・と、ごまかしつつ、歩き始めたときにダイレクトに訊いてみた。
「あなた、わたしたちが日本へ帰ることを良く思っていないのね?」
夫は、そんなことないさ、ゆっくり帰ると良いよ、的なことを言う。「わたし、聞こえちゃったの、昨夜」ここ、ちょっと嘘だけど。娘から聞いた、なんていうとまた怒りの矛先が彼女へ向くので。
「あなたが言ってたことが聞こえたの。昨夜、あなたがベッドへ来る前に」
夫はそこで、あぁ・・とだけ言った。覚えているらしい。まったくもう。
I really feel bad,now. そう言ってやった。本当にそうだ。里帰りするのに気が重くなる。そうは言っても帰るけどね。だからいいんだけどね。でもそれは良くない。そういうのを許しておくのは良くない。彼にそこのところをわかって欲しい。彼のしたことは許す、というか、受け入れる。気持ちはわかるもの。でも、そうやって罪の意識を持たせるような行為を続けて欲しくない、特に娘に対しては。「彼女に言うべきことではない筈。わたしに言って欲しい。わたしが帰ると決めたし、彼女は目的があって一緒になったのだから」
夫は、帰っていい、Don't feel bad. 仕事のシフトを変えたのも自分にとっては良いことなんだ、などなど、言い訳してた。
夫を責める気持ちはない。先にも書いたが、気持ちはわかるもの。良い気はしない筈だ。わたしだって、自分だけ残されて仕事で、夫と娘、義両親がフットボール観戦に行ったときには良い気はしなかった。たった一日のことなのにね。
まぁゲーム観戦と里帰りは違うのだけど。

そういうわけで、夫に釘をさいしておいた。これがどれくらい効果があるかはわからない。効果なしだとも思う。でも、自分の気持ちはしかと示しておかないとね。正直に.オープンに。


来週の木曜日に我が家で「お疲れさん会」をすることになった。mさん、eさんからOKの返事あり、今朝になってrさんからもOKの返事を貰った。これで3人。うひひひひ。o先生も誘いたいのだが、彼女とは個人的にまだ話してないのだなー。eに相談しよっかな。


今日は長い一日となる。7時半には家を出てTiffinへ。そしていつもの火曜日のスケジュールに加え、なんと夜9時から例のクライアントの訪問が、、、うーーーー。Dがお休みになって(不幸があったらしい)オフィスにいるかどうかわからないので、今日もまた電話をしてからオフィスへ向かおうかと思っている。来週の木曜夜だけはきちんと確保せねば!!!













#日記

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise