仕事復帰
Jul
22
昨日から仕事に復帰した。
先週、金曜の夜遅くに帰って来たので、直属の上司であるDには土曜日の午前中にtextをしておいた。無事に帰って来たこと、仕事復帰は月曜日から大丈夫であること、スケジュールの確認をしたい旨。
週末、Dからの返事はなく、月曜の朝にオフィスへ電話しようかと思っていたところへDからtextが入った（のは、昨日の日記に書いたとおり）。
結局、Dのtextでは不安だったこともあり（実際、曜日が間違っていた）、仕事へ出る前にオフィスへ電話し再確認、最初のクライアントの前にオフィスに立ち寄った。
D2に迎えられスケジュールを渡された。Dと話をしようかと思っていたのにD2に（なんとなく）遮られたような感じで、D2からクライアントの情報などを受ける。その後、やっぱりDと話したいな、と思い、彼女のオフィスに寄ってみた。Dから盛大な（？）歓迎を受け、ひとしきり彼女と話してから訪問へ向かった。やっぱりDは気持ちの良い人だ。結婚生活を継続させるためには長期間の里帰りはとっても有効だと思う、お互いに優しくなれるからね、と話すと大笑い。本気の本気、マジ本気なんだけど。
最初のクライアントからも大歓迎を受けた。ちょっと涙目なくらい。
彼女はわたしの不在中に引っ越しの予定だったのだが、色々あり中止になったらしい。おかげで彼女の家は前にも増して混沌。代替で来てくれていたエイドとはまぁまぁうまく行ったらしいのだが、わたしが帰ってくると同時に交替になったことを快くは思っていないらしい。そらそうだろう。ちょっと申し訳ない。
今週の訪問スケジュールは緩やかだ。Dがそうしてくれたのかもしれないし、来週からもこういう調子なのかもしれない。どちらでも良いかな。お金は欲しいけれど、あくせく働くのはキツイから。
そうそう。Gレディの訪問がなくなったそうだ。やはり、といった感じ。保険がきかなくなりそうという話は聞いていたから。なんだか淋しい。そのうち様子を見て、お宅へ遊びに行こうかな、と思っている。森の中の大きな屋敷。
今日は休みだ。嬉しい。
昨夜は8時半には眠くて眠くてうとうとしてしまってそのままベッドへ入ったので、今朝は5時に起きた。なんもすることがないので、久しぶりにパンを作っている。姉3のような天然酵母ではないけれど。チョコクリームを入れたちぎりパンにする予定。
娘の面接は今日13時半からということだ。昨夜、うたた寝している間にtextが来ていた。cold sores（口内ヘルペス）が2個も出来たことを気にしていた。
やっぱりシカゴに住むことになるのかなぁ？あんなに日本のことを気に入っていて、もう既に日本に帰りたい！とか言ってたのに。
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