好転
Aug
19
良いことというのは突然にやって来る。それも一緒に色々と引き連れてやって来るみたいだ。
昨日の朝、訪問前にオフィスへ寄り、Dに退職願を手渡した。そして、具体的に何がどうだったのかを説明した。思ったとおり、Dは理解してくれた。えええええええm〜！とまずは叫んだ後でだけど。ははは。
You are the only stable parson! と言っていた。まぁね、そうかもね。と、自負している。しかし思ったとおり、D自身もまた、辞職を考えているとのことだった。目標としては11月まで、と。そうだよね。本当に大変そうだったもの。D2が心待ちにしていることだろう。それはそれで良いね。やりたい人がいるのだから。
それにしても気分がすっきり。Dには、今週入ってる分のスケジュールも出来るだけ誰かに譲りたい、特に今週末は誰かにやって貰えたらありがたい、来週からのスケジュールにはみういれないでくれたら嬉しい、新しい職場の上司からは出来るだけ早くオリエンテーションを受けさせたい、ということだった、ということを伝えた。Dは出来るだけしうする、と言ってくれた。週末だけでも誰かが拾ってくれたらラッキーだ。そうなって欲しいと切に願う。
仕事から戻ると、娘に正式な翻訳の仕事が入ったことを知った。字数は忘れたが原稿用紙15枚程度の論文らしい。期限は1週間で48.000円。校正が入ると10.000増しになる、と。最高〜！
日本に銀行口座が必要みたい、と言うので、一応残しておいた「かぎん」の口座を教えておく。そんなのあったんだー、と驚く彼女に、殆どお金は入ってないけどね、と。笑
さて、もうひとつの朗報。
それは夫の会社からだった。やはり、夫にはなんの過失もないとのこと。ペナルティーも取り消され、今日からまた仕事に復帰する。ほっと安堵。長かったね。夫も安堵していた。胃の調子も悪そうだったから、これで少しは良くなるかも。
長いトンネルを抜けたような感じだ。
良いことが訪れ、視界が開けた。光が眩しいくらい。嬉しくててろてろしているけど、でも、浮ついて飛んでってしまわないようにしないとね。
さて、今日は休みだ。何をするか。
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